2007年 06月 17日

ダイズ播種法/3

金土曜と不順な天候が続いている。金曜日は明け方に雨は上がるはずだったが、沿岸部は
ほぼ終日雨、気温も17度止まり。昨日は時々晴れ間が出、海側と西側は青空が見えるのに
頭上には、まるでお盆でも被せたように下層雲が覆っている、気温も17-8度。

さてダイズ播種法だが、まだ考えている。
岩手県発行の「農業べんり帳」の県推奨農産物の品種特性の中から「ダイズ」の項を参照
すると極早生品種に育成地が北海道の「ユキホマレ」というのがある。
「特性と栽培上の注意」に「播種適期は県北部では六月中-下旬、県中南部では麦収穫後
の七月上-中旬である。2万-3万本(畝幅30センチ前後の峡畝・密植)が基準。主茎長が
短いので、コンバイン収穫は慎重に行う
」とある。
ユキホマレの百粒重は31-33グラムだから、播種量は反7-9キロ、元々30センチの峡畝
では中耕は(トラクターでは)不可能。

この記事と6月11日の「狭畝密植」でダイズは強くなるの記事とをあわせ考えると、後者の
記事は「狭畝密植」に特徴があるように読み取れるが、前者の記事を見るとそれは専ら品種
特性に依存している可能性
がある。言い換えると「現代農業」の記事は、晩生種には適応でき
ない可能性がある(ちなみに、この記事には品種名が出ていない)。

それは兎も角、一昨年の屑ダイズが200キロ程度(スズカリ、晩生)あるので、駄目もと・緑肥
のつもりで、遅播き峡畝密植を実験してみるつもり。

c0048643_4465438.jpg先日、発芽テストをしてみたところ六割
程度、予想以上に良好。2.5-3倍も
播いてみると良いか。








お断り
快適でシンプルな表示が、exciteブログを、僕が最も気に入っている理由の一つですが、
最近、原因不明の表示トラブルが頻発しています。サーバの増設その他の対策、原因
究明に奔走しているようですが、今のところトラブルは解消していないようです。
無料でサービスを受ける身としては、ここは慌てず騒がず静かに、見守るしかありません。
[PR]

by agsanissi | 2007-06-17 04:54 | ダイズ


<< ジャガイモの生育促進策      ジャガイモの生育比較 >>