2007年 07月 08日

ジャガイモの生育比較/番外

11.6/23.1度、日照12.9時間、この時期にこんな長時間の日照が続くのはやはり珍しい。
昨日とあわせてわずか二日間で26時間、例えば4年前の03年7月の月間総日照時間は
21時間、これを二日でクリアしてしまった。尤も、これも週半ばまで、その後は低温・低日照
に様変わりの模様。

c0048643_1835160.jpgc0048643_1836387.jpgこれは6/28に、やや生育不足の
例として紹介したもの。
最大生育期を迎える前に疫病の
蔓延で終末期を迎えた。
青年期の若死にといったところ。



c0048643_1842491.jpgc0048643_18434493.jpgこれは去年の7/8に、窒素過多の
例として紹介したもの。今年は一畝
だけにしたが、横に広がって二畝分
を占拠。約1.3メートルあった。
僕の予測では、去年は購入した種
で、今年は自家芋を種に利用。

保管状態が悪かったために、芽がヒョロヒョロ伸びたものをそのまま播種したため、一株から
7-8本の茎が出ている。それをそのまま放置したため、窒素過多と相俟って、地上部ばかり
が我世の春を謳歌する有様になってしまった。去年以上に小粒芋ばかりの状況になるはず。


c0048643_18595153.jpgc0048643_1859451.jpgこれは去年の7/8と、今年の僕のものを
比較したもの。開花期を終えてほぼ最大
生育期を迎えたはず。
今年は畝間がやや空いて見えるが、72
センチから75センチに広げたためか。
故吉田先生は、畑を最大限に有効に利用

するには「畝間72センチが良い」と仰っていたが、この結果を見ると確かに頷ける。
但し、やや日照不足気味の普代では、やはり75センチが良いか。
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by agsanissi | 2007-07-08 19:17 | ジャガイモ


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