2007年 10月 02日

九月の天候

気象庁の「9月の天候」の概況(参照)によると
日本付近は月を通して太平洋高気圧に覆われることが多く、特に中旬から下旬前半にかけて
は本州付近で太平洋高気圧の勢力が強まった。また、偏西風は日本付近で北に大きく蛇行し、
寒気の南下はほとんど見られなかった。このため、東・西日本では晴れて暑い日が多く、月平均
気温は1946年以降9月として西日本が第1位、東日本が第2位の高い記録となり、北日本と
沖縄・奄美でもかなり高かった
」そうだ。

普代の平均気温、最高気温・最低気温の平均値は各々19.9、24.4、15.9度で、いずれも
平年値を2度以上上回った。また8月と9月の積算気温は693、597度で、98-07年の10年
間の平均値675、559度、更にその前の10年間(88-97年)の平均値660、534度に比べる
と、特に9月の平均気温の上昇傾向が著しい。
ちなみに過去20年間で8月の積算気温が最も高かったのは739度(94年)、最も低かったの
は579度(93年)、9月は各々600度(94年)と498度(92年)など、今年は8月としては過去
20年間で5番目、9月としては2番目に積算気温が高かった。
また降水量は、約400ミリと平年値を5割以上も上回り、年間総雨量の約三分の一が9月の

c0048643_22403582.jpg数日間に集中して降っている。というわけでこれだけ
大量の雨が降っていながら畑はやや渇き気味、ハタケ
シメジなどキノコ類の発生状況を見ると、この数日間、
最低気温はやっと10度を下回ってきたが、もうひと雨
欲しいところ。
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by agsanissi | 2007-10-02 22:56 | 気象/季節メモ


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