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2007年 10月 13日

ナタネ播種

c0048643_19414121.jpg3.1/16.6度、日照4.2時間、内陸を中心に今朝は冷え込んだ。
藪川や区界は氷点下まで下がり、沿岸部では普代だけが特異的
に5度以下にまで下がった。

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c0048643_19513810.jpg小麦跡の西11と東8にナタネを播種した。東8はディスクプラウで掘り返した
後、ハローで整地して播種した。西11も同じ処理をしようとしたが、土が固く
締まっているうえ、年末の大雨の流出跡の段差が大きく、おまけに麦の生育
不足のせいで雑草が多く(アメリカセンダングサ)、ハローでは処理しきれない。
ロータリで、浅く、軽く、鋤きこもうとしたが、固くてこれも駄目。結局、リバー
シブル・プラウで反転耕起の後、ハローをかける。四苦八苦の末、何とか格好だけつけて
ナタネを播種。経験的には、まあ、これでも充分出芽する。
充分に時間があれば、ディスクプラウで根だけ切って浅く鋤きこんだ後に、播種直前に
ハローで処理したほうが麦の残カン・雑草の分解を促進するにはRプラウで反転するよりは
良いのだが(「現代農業」07/11月号、180.p参照)、現状ではディスクプラウ+ハローでは
播種作業そのものが難航し、出芽率も大幅に下がる可能性がある。一年ほど前「耕す生活」
に「プラウ耕の可否について」(参照)を書いたことがあるが、結局、これも条件的だな。
尤も、プラウがなければ代替手段を考えるほかないから、最初から「条件的」には違いないが。
二町歩にRプラウをかけるには三時間ほどかかる。ひたすら往復運動を繰り返すだけで、
つらつらこんなことを考えた。
・西11(193a)、1時間25分
・東8(138a)、1時間05分
・播種量約1.2キロ/反、12連で畝間は20センチ(メモリ27)、西11の半分はチッソ分で
3.6キロ、残り半分は無肥料。東8はチッソ分で2.7キロ
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by agsanissi | 2007-10-13 20:14 | ソバ/ナタネ


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