2007年 10月 15日

秋の味覚三題

9.5/14.7度、日照4.8時間、明け方小雨、後晴れる。

c0048643_18301115.jpgこのところ順調に気温が下がってきた。8月半ばから昨日までの
気温グラフを描いてみると、8月9月はほぼ二週おきにかなりの
上下動を繰り返しているが、総体としてはやや高めに推移してる。
最低気温に注目すると、三ヶ月の推移の中では8月末から9/20
頃までがやや高め。

c0048643_18501669.jpgこの高めの気温と少雨の影響か、ハタケシメジの最盛期が約二週
遅れで
、この数日、ニョキニョキと出てきた。「今年は出ないのか、
遅れているだけなのか」とマツタケ取りの人等は頻りに気を揉んで
いたが、ここにきて平年並みに戻ったようだ。


c0048643_1902890.jpg僕はシメジの方がはるかに美味いと思っているから、マツタケ
には大して関心がないが、独特の香りと歯応えは、それなりに
悪くはない。大きな傘の開いたやつは焼き松茸が一番か。
屑麦を譲ったお礼にと頂いた。
「えびで鯛」か、ちなみに「麦飯で鯉」とも云うそうだ。



c0048643_19133638.jpgこの時期、旬の魚と云えばサンマかサバだが、ここは一風変わった
ところでカマスだ。定置網に入っていたそうで、体長は25センチほど。
時に、網に入っているそうだが、「こんなに大きいのは珍しい」と漁師
が持ってきてくれた。細身で、実が薄く、刺身にすると、一口ほどしか
ない。生で塩焼きにすると、やや水っぽいが、一夜干しにして食べる
と見違えるほどに美味い。大体が、房総以南の温かな海が本場の
ようで三陸沖では珍しいのかな。
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by agsanissi | 2007-10-15 19:43 | 気象/季節メモ


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