2007年 11月 11日

作業予定

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昨日の最高気温が10.3度、今朝の最低気温は
真夜中に10.2度で、その後は次第に上がって
きて7時に12.3度、その後再び下がってきた。
雨は沿岸部を中心に昨日の9時過ぎから休みなく
降り続いている。日本海側の低気圧と東海沖に
発生した低気圧が共に三陸沖に向かって併進して
いる。明日朝にかけて荒れ模様の天気。9時現在
の24時間雨量は92ミリ。



このところ「寝言」ばかり書いている、畑仕事もそれほどなくなった。と云って居眠りばかり
しているわけではない。
これからの主な作業予定は
・ダイズ収穫、二町歩、2日
・人参収穫、二反歩、最大10日
・小麦播種、二町歩、1日
・大根収穫、一反歩、1-2日分あるか?
・その他、ダイズ・ソバの選別袋詰め、種芋の保管など最大7日
全体で、三、四週程度か。

小麦、ソバ、ダイズ、ジャガイモなどを、各3-4町歩ずつ作付けしているが、播種作業に
1-2日、収穫作業に3-4日、ジャガイモだけは5-6日。
延労働日数にすると播種作業に最大7日、収穫作業に小麦、ソバ、ダイズで10-12日、
ジャガイモに20-24日。
播種と収穫だけの直接労働(管理や選別・調整などの間接作業を除くと)は最大でも
43日労働。これで15町歩以上の畑作経営は出来てしまう。
一方、野菜作の場合、二反歩の人参収穫に7-10日。仮に収穫作業を機械化しても3日
はかかる。

畑作経営にせよ、野菜作経営にせよ(稲作経営も)、現代の日本の平均的な機械化装備
を前提にして一人当たりの経営可能面積と、実際の経営面積は必ずしも一致するとは限
らない。むしろ一致するほうが例外だろうか。
これを実数的に把握するのは、例えば「平均的機械化装備」ひとつとっても困難だし、また
所有関係や地勢・環境・風土的条件、更に世界市場を前提にして各国別の経営可能面積
の格差まで考慮すれば、問題は限りなく複雑になるが、一応、除いておく。
仮に経営可能面積に対して、実際の経営面積が狭小に過ぎれば、最初から農業で自立
することは不可能で、これは自明のことだ。しかし「農業で食える」には、これが大前提に
なる。
品目横断的経営安定対策については、いろいろ不備が指摘されている。面積要件だけで
対象を限定することが論点の中心になっているが、以上のような視点から基本的な方向を
考える議論はないような気がする。
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by agsanissi | 2007-11-11 10:12 | 作業メモ


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