2007年 11月 27日

「品目横断的経営安定対策は詐欺に近い」?!

11/24付け読売新聞WEB版に、
鳩山法相は24日、福岡県大川市で講演し、大規模農家を対象に今年度に導入された品目
横断的経営安定対策について「自民党と農水省でやってきた品目横断は詐欺に近いと思う」
と批判した。(中略)
法相は「今年の場合、麦で言えば2割増産した人が2割、3割減収になっている」と指摘した
上で、「結果として増産して減収になるというようなことは、どこかに嘘(うそ)がある。法律を
変えるのはすぐにはできなくても、緊急対策できちんとしのいでいかなければならない」と述
べた。

という記事が出ている。
実際の交付金の申請はこれから行われるわけで、麦の販売収入が確定するのは年度末
になる。下線部の指摘、実際に法相がこういう指摘をしたのかどうか、またどういう統計に
基づいて指摘したのか分からないが(個別事例としては、当然あり得る)、
・なぜ、今の時期にこういう指摘をしたのか?
・これを指摘したのが、なぜ、法相なのか?
・単なる個人的思い付きなのか、アドバルーンか?
趣旨の分かりにくい記事だが、参考記事として掲載しておく。
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by agsanissi | 2007-11-27 22:34 | 参考記事


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