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2008年 08月 02日

七月の天候

ラジオで、「今年の夏の暑さは尋常ではありません」と伝えている。
「いまは夏なのかな?」というのが、率直な感想だ。
たまには暑い日もあるけれど、こう毎日のように濃霧注意報が出され、
「今日は久しぶりに暑いな」などとホッとするような気分を味わうと
夏の暑さも懐かしい気分になる。寒い夏はわびしいもんだ。

平年値に比較して、今年の七月は最高・最低気温の平均値が夫々2度ほど高く、
25.3度、17.5度だ。一方、雨量は平年値に比較して3割弱、日照時間は2割ほど
少ない。
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「今年は」というと、特に梅雨明け後の天候が不順だ。
日照時間だけを比較すると、月間総日照時間135.3時間のうち、
18日までと19日以降を比較すると、117.7時間と17.6時間。
日平均の日照時間を比較すると、前半は6.5時間、後半は1.3時間だ。
おかげで後半の気温は、やや低下気味だ。

参考:梅雨期間と梅雨明け後の比較
今年の東北北部の梅雨期間は、今のところ6/19~7/18とされている。
梅雨期間の総雨量は196ミリ、このうち146ミリは6/23、24の二日間に集中している。
梅雨明け後7/31までの13日間に66ミリ、57ミリは28~30の三日間に集中している。
最近、いつからか特定できないが、短期間または短時間の集中的な降雨が多くなった。
一方、雨降りの頻度は梅雨期間は30日間で13回、梅雨明け後は1ミリ以下の霧雨も
含めると13日間で7回と頻度では梅雨明け後のほうが上回る。
特に、梅雨明け後は、濃霧注意報の出される回数が増加し、日照時間の減少が著しい。
梅雨期間の30日間の平均日照時間5.4時間に対して、
梅雨明け後7月末までの平均日照時間は1.3時間だ。
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by agsanissi | 2008-08-02 06:10 | 気象/季節メモ


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