2013年 07月 20日 ( 1 )


2013年 07月 20日

「異常天候早期警戒情報」

昨日、東北地方の太平洋沿岸部に「低温に関する異常天候早期警戒情報」が出された。

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4-5月頃は、僕は「北部沿岸部は今年の夏は冷害の可能性」があるのじゃないかと
懸念していた。その後、5月の下旬頃から「平年並みに」戻ってきた頃から、ひとまず
「平年並みかな」とホッと息抜き。

長期予報でも7-9月の気温は「高い」と予測されていた。

ここに来て東北北部は、にわかに逆転予報。ここ数日も、かなり低温。
オホーツク気団が強く張り出し、太平洋高気圧は後退する見通しだそうだ。
そうなると「梅雨明け」は長引き(「梅雨明け」がなくなることも!)、
低温多雨&濃霧の日々が、「これでもかこれでもか」と続く。

そうなれば、賢治のように「寒さの夏はオロオロ歩き」しか手はない。
僕が普代に来る前の年、1993年は冷害で沿岸部では米は一粒も取れなかった。
その後、何度か「冷夏」の年はあったけれど、こんなにひどい冷害はなかった。

暫く、そんな経験も忘れていたけれど
    「災害は忘れた頃にやってくる!」との名言は、忘れたくないもの。
一昨年の災害でも、
先祖からの言い伝えを忘れてしまったかどうかが、明暗を分けたようだ。

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by agsanissi | 2013-07-20 16:05 | 気象/季節メモ