カテゴリ:小麦( 82 )


2005年 04月 10日

雪の下の効用・非効用

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小麦の追肥をするかどうか迷った。
余りに葉色が鮮やかで、青々としているので、起生期の
追肥は省略するかどうか考えた。
雪の下で、蒲団に覆われたように保温効果が働いたようだ。実際の効用は初めての経験なので分からない。

4月初めの過去の写真をいろいろ見比べてみた。
去年の今の時期に比較すれば、はるかに良いが、
これから1ヶ月、爆発的に生長することを考えれば、
やはり必要と考えて追肥した。
硫安を反当20kg(窒素で約4kg)追肥した。



午後は、ジャガイモ畑にロータリかけ。
年末にプラウをかけ、反転しておいた畑だ。例年なら凍結と融解を繰り返し、大きな土塊がすっかり崩れて、
さらさらの砂浜のようになっているのだが、今年は3ヶ月間、雪の下にあったおかげで、まるで昨日プラウを
かけたようだ。
その上、サブソイラーまでかけたから、下層の土塊まで新たに持ち上げてしまい、ロータリ作業が難航苦行。
(以上は9日分)

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朝から、どんよりとした曇天でやや肌寒い、ハウスは半開状態。
5日に広げた男爵芋の芽が、早くも動き出した。

ジャガイモ用畑の内2.5町歩分のロータリ耕を、今日は一気に終わらせる。
土塊やら麦の残稈、雑草の根塊などで難航し、
1.6kmで走って一回で終わらせるか、2.2kmで走って2回かけるか、いろいろ試行錯誤したが、
結局、やや耕深を浅めにして、1回目は3kmで走り、部分的に必要なところだけ2回目を4.4kmで
走ることに落ち着き、これで満足できる程度に耕起、全体で6時間半で完了。
2.5町歩を、2.2kmでただ走るだけでも、計算上5時間50分かかるから、能率的にもまずまず。
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by agsanissi | 2005-04-10 18:10 | 小麦
2005年 02月 19日

南部小麦全粒粉のパン

南部小麦の全粒粉入りパンを試食してみてとの「招待」を受け、
帰宅前の土産話にと、パン工房を始めようという友人を訪ね、羽生まで遠征してきた。

シッカリした歯ごたえのある、パンはこれでなくちゃ、という良いパンだ。
何よりも、全粒粉の風味と全粒粉特有の微かな粒々感が独特の味わいを出している。

実は、この南部小麦、僕が供給したものだから、自分誉めのきらいもあるが、
それよりも何よりも全粒粉には精製粉にはない風味がある。これに慣れてくると、
精製粉なんか滓を食ってるのじゃないかと思うくらいだ。
もち論、向き不向きがあって、何にでも全粒粉というわけではないが、パンやクッキー
には風味といい、舌触りといい、更に栄養面から見たって全粒粉がお勧めだ。

★パン工房と云うか、食糧工房と云うか、計画段階から専用のBlogを立ち上げて
関心のある人、興味のある人、専門知識のある人を巻き込んで、パンを練るように、
工房つくりの案もネットを通して練り上げていったらどうですか。
考えを整理するにも良いし、要望・ニーズを取り入れるにも良いし、記録にもなるし、
一石三鳥、一石四鳥くらいの効果があるでしょう。
早速、今日にでも立ち上げてみたらどうです。
まずは、現在までの進捗具合、今後の問題点、頭の中でもやもやしてることを、
そのまま
全部書き出してみる、そんなつもりで始めてみてはどうですか。
未整理でみっともないと思ったら、非公開にすればよいし...。
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by agsanissi | 2005-02-19 18:43 | 小麦