農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

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カテゴリ:ソバ/ナタネ( 109 )


2006年 10月 18日

自家菜園/カボチャ片付け

6.7/14.2度、日照8.6時間、上空に薄雲が広がるが陽射しを遮ることなく晴れ渡るが
空気はかなり冷たい。

c0048643_22203077.jpg7-8日の嵐で、カボチャの葉はスッカリ吹き飛ばされ
カボチャがむき出しになった。
日数的には充分だが、やや密植の嫌いがあり、粗放
的というより植えただけで何もしなかったこともあって
全体に小さめだ。しかし1.2キロ以上のものは、ほぼ
完熟しており問題なし。
雑草対策としては、目論見通りの結果になったが、
さてこの後を、どうするか??
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by agsanissi | 2006-10-18 22:34 | ソバ/ナタネ
2006年 10月 16日

時ならぬ雨/ソバ

時ならぬ強い雨音に目が覚めた、3時半頃だ。外に出てみる。真っ暗だ。
風がやや強い。空気はやけに生暖かい。この数日、霜注意報が出ていたが、
何事だろう?とネットを開いてみる。

昨夜の19時頃に11度、それから気温が上がって真夜中の2時に15度。
台風18号のことは、スッカリ忘れていたけれど、その余波かしらと
気象衛星画像を見てみる。台風を取り巻く大きな雨雲が東北北部沿岸部に
かすかにかかっている。この一帯、軒並み昨日より10度前後も高い。
雨も沿岸から数キロ、岸を掠めるように降っている。

4時過ぎ雨は一段と強くなる。昨日、ソバを300キロ程度刈り取った。茎がまだ
生きていて、湿って重く、コンバインのこき胴の周囲のネットにべったり張付き
選別効率が悪い。刈り取りを待って脱粒するのと、待たずに刈り取って吹き飛
ばすのは、どっちが多いか
などと迷いながら、結局、300キロ程度で止めにし
た。この雨で、また脱粒かと気をおけぬが、間もなく雨は止む。やれやれ...
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by agsanissi | 2006-10-16 08:09 | ソバ/ナタネ
2006年 10月 14日

自家菜園/片付け

4.3/16.7度、日照8.9時間、一点の曇りもない快晴、最も長い時期に比べて2時間半も
短くなっている。余りに風が強いのでソバ刈り取りは延期した。

c0048643_20393135.jpg昨日は、ハウス内で伸び放題に伸びていた夕顔の
ツルを全部片付けた。10キロから4キロまで大小
様々な夕顔が15、6個も出てきた。
草の下から思わぬ小玉スイカが2個出てきた。
2キロと650グラム、650グラムのほうは未熟で
青臭い味がするが、2キロのほうは完熟して、糖度
も11あった。
休憩中に「植物のパラサイトたち」という本を読んで
いたら、実際のユウガオ栽培者が種子を取る方法
というのが偶々出てきて、こんな風に書いてある。

(以下引用)
「秋になって、もう葉やつるが枯れてきても果実はそのまま放っておくのです。そうすると
ユウガオの果実は外側が堅くなって汚い色になりますが、雨が降ってもびくともせず、そ
のうちにつるのついていた軸のところからだんだん中身が腐り、時々振ってみると中から
ぽしゃぽしゃと水の入っているような音がし始めます。...これが充分に進んだところで
切り取り、軸の部分を下に逆さにしてバケツの中にあけると、熟した種子が臭くなった茶
色い液といっしょに出てきます」

シマッタとは思ったが、もう後の祭り。まあ、しかし完熟していればこのまま放置しておけば
問題あるまい。

c0048643_21123218.jpg4、5日前にカメに入れた山葡萄を搾ってみた。
やや早い気もするが、わきも止まったし、中々
良い芳香もしてきたのでそろそろ頃合だろう。
ちょっと渋みのあるワインの風合いがある。
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by agsanissi | 2006-10-14 21:23 | ソバ/ナタネ
2006年 10月 14日

迷う/ソバ刈り

昨日今日とかなり最低気温が下がってきた。今朝は4.3度。一昨日から普代の
アメダス観測が不調のようで昨日の最低気温は分らないが6-7度、山では4度
を指していた。アメダス地点は標高8メートルで大体自宅付近に等しい。畑の山
は標高200メートルで最低気温は(アメダス値より)2-3度低い。

東14の7/28播種分のソバは刈り取ってしまったが、7/26分は黒化率がかなり
低いので刈り取りを見合わせている。霜に当てると格段に美味くなるとはいうが、
脱粒が急激に増えてくる。今日明日にも刈り取ってしまうか?

以前はいつ頃刈り取っていたか、過去の作業日誌を見てみる。
最近、だんだんに早くなっている。9月の後半から刈り始め、10月初めには完了
している。以前は10月後半から刈り始め、一番遅い記録は11/2になっている。
去年は大体は10/7、一部だけ18日(8/3播種分)に刈り取っている。
昔は、循環型の乾燥機はソバに使えなかった。一度、乾燥機に試験的に入れて
みたことがあるが、穀粒を送るスクリュウの回転で粒がつぶれて粉になってしまい、
かなり損傷して、とても使えなかった。
最近は、スクリュウの形状も改良され、コンピューター制御で回転や温度管理が
きめ細かく出来るようになって、循環型乾燥機でも支障なく使えるようになった。
そんなわけで、約半月から一ヶ月刈り取り期が早まるようになった。
その分、収量は上がっているはずだが、年々の収量がまるきり安定しないので、
分らない。何しろ一つ大風が吹けば何割も落ちるし、10日も収穫が遅れれば、
これまた何割も脱粒する。それでも播いてから採るまで2、3ヶ月、播いて採るだけ
で、他にやることはないから、機械化できればこんなにお手軽なものは他にない。
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by agsanissi | 2006-10-14 08:20 | ソバ/ナタネ
2006年 10月 11日

ソバ刈り取り/その2

9.5/22.3度、日照2.4時間、昼前にわずかに陽射しがでるが、概ね曇。

c0048643_21183428.jpgc0048643_21185525.jpg









ナタネ跡に播種した東14のソバを刈り取ってみた。
左は7/26に反7.1キロ播種した部分、右は7/28に反8.1キロ播種した部分。
両方ともひと回りしただけで、収量の比較は分らない。左は茎が見るからにシッカリして
草丈も高く、茎色は概ね青い。一方、右は草丈も低く、播種量は多いのに密度もまばら
で、茎色はほとんどが赤くて貧弱だ。ちなみに肥料が不足気味だと茎色は赤くなるという。

両方ともナタネ跡だが、左は菜の花が終わって実をつけ始めたが、まだ完熟しない時期
の6/9に刈り倒してすき込んでから、7/26に播種した部分。
右は7/27にナタネを刈り取った直後にプラウで処理し、ハローで整地してから28日に
ソバを播種した部分。ソバの刈り取りには支障はないが、こぼれたナタネがビッシリ生え
てきている。
左はすき込んだナタネが腐熟して窒素を供給する側にまわったか、少なくとも中立的に
働いたのに対して、右はすき込んだナタネの茎葉の腐熟や生えてきたナタネと競合して
窒素の奪い合いが起きたのかもしれない。
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by agsanissi | 2006-10-11 22:06 | ソバ/ナタネ
2006年 10月 10日

ソバ刈り取り

8.3/21.6度、日照7.5時間、彼岸から4日間ほど最低気温が8度台の日が続いた。
その後は一転して温かな朝が続いたが、嵐を境に昨日今日と再び8度台に下がって
きた。
木の葉が紅葉するには8度以下の低温が条件だそうだが(参照:もみじの紅葉前線
来週あたりから、畑に通う谷間もそろそろ紅葉の時期を迎えるか。

ソバを刈り取ってみた。葉っぱは吹き飛ばされ畝筋はスカスカで、遠目にはかなり貧弱
に見えるが、さてどんなものだろうか?刈り取り期が一週間も遅れればそれだけでソバ
の損耗率は著しく増えるから(参考:「収穫期と収量」)、どれだけが嵐の被害かは何とも
いえないが、刈り取り時間の感触からすれば半分ほどは落下しただろうか?
反収10キロでコンバインの使用料とトントン、コンバインは追加費用だから10キロ以下
では刈るだけ無駄、20キロで肥料と播種費用まで回収でき、35キロで地代まで、40-
50キロがギリギリ採算点だろうか。今回は、辛うじて採算点をクリア出来るかできないか、
そんなところではないか。西11の刈り取り完了
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by agsanissi | 2006-10-10 21:23 | ソバ/ナタネ
2006年 10月 09日

山葡萄

最高気温21.8度、明け方の最低気温は14.4度だが、夕刻以降は明け方を
下回って気温が下がって20時現在11.3度。日照8.9時間、ほぼ快晴。

c0048643_20414047.jpg山葡萄を貰った。そのまま食べても酸っぱくて
大して美味いもんでもないし、粒は小さくて食べ
るにじゃまくさいので絞ってみた、コップ一杯ほど。

酵母菌はついているからこのままおいても発酵
するかもしれないが、発酵を早めるために、砂糖
を大さじ二杯、ドライイーストを1グラムほど加え
て、20Wの電球で温めてみた。さて、どうなるか?

糖分と酵母菌があれば発酵するはずという考え
だけで、量は全くいい加減。成功しても、失敗しても、次はない。
尤も、何を以って「成功」とするか?美味ければ良しとする。
では「失敗」は??
エキサイト・ブログの動物占いの「性格パターン」によれば、僕には「失敗」の概念が
ないそうだ。
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by agsanissi | 2006-10-09 21:09 | ソバ/ナタネ
2006年 10月 04日

ソバ刈り取り

10.6/21.7度、日照9.4時間、朝から心地よく晴れ渡る。
29日の刈り取りテスト以来、一日を除いて連日雨続き。状態は、前回とほとんど変わらない
とは思うものの、迷いつつ刈り取り、播種から71日目。
取り敢えず200キロ程度を刈り取ってみる。
小麦跡に植えた部分の草丈は50センチ程度、密植度も薄く、葉はほとんど落ちて、黒化率は
8-9割。一方、ダイズ跡は80-90センチ、葉は青々として、黒化率も7-8割。
全体の水分は29-30%、乾燥機内で時々循環運転をして(火は入れない)、その結果によって
刈り取り続行か、待機か、あるいは明日後半以降雨模様なら刈り取るか?
これ以上、雨が続けば発芽の危険も出てくる。
★参考、04/07/19に東11に播種したソバは、10/11に刈り取ったが、一部に立ったままで
発芽するものがあった、記録に黒化率は9割と。
ちなみに、04/09/21-10/11の21日間のうち15日間は雨、この間の総雨量は503ミリ。
同年のダイズは全滅した。

東8に小麦播種、0.4ha程度あると思っていたが、実面積は0.275(播種量6.6キロ/反、肥
料50キロ)、以上で小麦の総播種量は3.335(播種量は12、13、6.6など。肥料は40、20、
50)。
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by agsanissi | 2006-10-04 21:26 | ソバ/ナタネ
2006年 09月 29日

ソバの刈り取りテスト/シメジ

12/21.5度、日照4.7時間。このところ気温の下がり方が急のようだ。9/1から28日までの
7日毎の最低気温の平均を計算してみると15.2、16、13、10.4と下がっている。10度を
下回る日も珍しくなくなってきた。山に登る谷間の木々もいくらか色づいてきた。

c0048643_2134595.jpg去年は随分採れたのに、今年は駄目かと思って
いたら、18日の雨の後に走りが、そして27日の
大雨の後ふと見てみると、それこそ足の踏み場
もないくらいニョキニョキ出ている。
去年はいつから採れ始めたかしらと、05/09の
作業日誌を繰ってみたところ、29日付に今年と
ほとんど同じことが書いてある。去年とは一月も
遅れているような印象だったが、せいぜい一週間
から10日、なんと曖昧な記憶かと呆れてしまった。


c0048643_21315089.jpg7/26に播種した西7のソバが今日で66日目。
テスト刈り取りをしてみた。畑に立っている状態
では9割以上は黒化しているように見えたが、
コンバインで刈り取るには4-5日早いだろうか?
2×90で、約21キロ。去年に比べて草丈が30
-40センチほど低いので収量は上がらないか
と思っていたが、この調子だとほとんど変わら
ないようだ。
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by agsanissi | 2006-09-29 21:30 | ソバ/ナタネ
2006年 09月 23日

ナタネ播種量/東23

播種ロールにかぶせるカップが浮き上がって、種子が流れるように落ちている。
メモリの設定量よりも三倍程度は落ちていた可能性がある。
8反部少々まで播いたところで、種子の減り具合が速過ぎるので、メモリを14-10に変更。
更に10-8に変更する。
東23の播種が終わってから、播種メモリを点検したところ、カップが浮き上がっていた。

というわけで畝毎の播種量は全くばらばらで通常の3倍程度落ちている部分と通常の7割
程度しか落ちていない部分とがある。

東15のナタネ播種も、作業後に点検するが、部分的にカップが浮き上がる(24日)。

結果はどんな具合か??
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by agsanissi | 2006-09-23 22:11 | ソバ/ナタネ