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カテゴリ:機械類( 52 )


2010年 05月 03日

ユンボ修理

ラジエーターを切断したものの、オイルを止めるコック(があるのかどうか?)見当たらない。
左上からオイルが入って、右下に流れていく構造になっていて、左側の切断部から、ダラダラと
いう程ではないが、思い出したように時々滴り落ちる。

切断部を溶接出来るかどうか試してみたが、先ず、オイルが燃え上がって駄目だ。
銅づけ、半田付けなどを試すにしても、まずはオイルの流れを止めて、周囲を洗浄しないことには
先に進めない。というわけで、手元にあった混合型の金属用パテを詰め込んでみた。
かなりいい加減な方法だが、これをやっているうちに
「ひょっとしたら粘土状、または液状の穴埋め剤」で、
固化すると金属と同様の強度のあるような部材があるのではないかと思って、探してみた。
結果、「溶接技術等の特別な技能を必要とせず、漏洩の原因となる金属の補修ができる」と
銘打った主剤と硬化剤でセットになった鉄粉タイプの穴うめ材が見つかった。硬化後は金属加工も
出来、鉱物油に対する耐性もあるとのこと。
早速、注文したが、連休後でないと入手出来ず結果は分からない。
それ以前に、応急的に穴埋めに使った金属用パテの結果がどんなものか、もしこれである程度の
期間使えるとすれば、最も安上がりな修理法(専門家では、とってもこんな乱暴で、いい加減な修理
は出来ないな)ということになる。ある意味では、素人の強みだな!!

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この状態で使ってみたところ、右側から
滲み出す程度の漏れがあり上から重ね
塗りをしてみたが、オイルがしみている
上に、重ね塗りが出来ないのか(既に
基部は固化している)、重ね塗りの部分
から僅かにオイルが滲み出してくる。
ともあれ、この方法で修理出来そうな
見通しが九分通りついた。
仮に、現在の修理法で耐久性があれば
500-600円で修理できたことになる。
(本格的に修理するには20-40万円と
の見積もりだ)
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by agsanissi | 2010-05-03 07:25 | 機械類
2010年 05月 01日

ユンボ修理

28、29日の雨で、畑はじっとり湿気を含み、入るに入られぬ。
幸い、ジャガイモは9割以上まき終わったので、取り敢えずは急ぎの仕事も一段落。
というわけで、昨日からユンボの修理に本腰を入れてかかる。

まずは、ラジエーターの取り外しに挑戦。
昨日、ほぼ半日をかけて、あれこれ試行錯誤を重ね、最終的には特定のボルトを、あと二本外せば
取り外せる見通しがたったところまでは進んだが、ボルトの位置が悪く、結局はラジエーターの取り外し
は断念。

次は、オイルの漏出箇所を切断して、その部分を殺す方法に挑戦。

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切断部にくさび状のものを打ち込んで、ロウ付けすれば
なんとかなるだろうと切っては見たものの、横断面は
写真の通り。
内部はかなり複雑な構造、単に楔を打ち込めば良いと
は行かないようだ。
さて、どうしたものか??
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by agsanissi | 2010-05-01 21:48 | 機械類
2010年 04月 10日

またまたやってしまった!!

朝一番で電話がなった。
「いやー、朝っぱらから縁起の悪い話で申し訳ないけれど...」と。さも、云いにくそうな口ぶり。
「ロータリーのチェーンが切れたようで...」

「これでおあいこだね」と、先日、ジョイントを焼き切ってしまった話で水を向けると、後はすらすら。
尤も、ロータリーのチェーン自体は頑丈なもので、到底切れそうにはない。ベアリングがいかれたか、
ひょっとしてギアの一部が欠けたか、チェーンケースが裂けて、オイルが漏れたというから、相当、
大きな負荷がかかったようだ。

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いざ、チェーンケースを取り外そうとした
ところ、ケースの下部がすっかり曲がって
取り付けネジに食い込んで、下部のネジが
外せない。
チェーンかベアリングが食い込んで、
ケースカヴァーを圧迫して、びくともしない。

仕方が無いので、カヴァーを切断して
内部を剥き出しにしたところ。










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上部のベアリング(20ミリほど)が
破損して、下に落ち込み、ギアと
チェーンの間に食い込んで、これが
ケースカヴァーを圧迫している。

チェーンごとギアを取り外して、
カヴァーの圧迫をフリーにして
カヴァーを外すしかない。

とはいえ、ベアリングをまるごと
交換するしかなく、部品取り寄せまで
作業は中断。
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by agsanissi | 2010-04-10 20:53 | 機械類
2010年 03月 24日

ユンボ/修理出来るだろうか?

天気予報では晴天だったが、ほぼ終日曇り空。気温も低い。
ハウス内は0/25度、日中の外気は△1/6.7度、日照約二時間。午前中、片側のみ開放。

昨年末から、ユンボのラジエター部の油圧オイルが漏れている。オイルを補給しながら使っているが、
最近、漏出が酷くなった。

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オイルを流しているパイプの(手前から見て)裏側に
穴が空いており、全体としてもかなり腐食しており、
本格的修理はオイル部をそっくり「交換」するしかない
が、応急的に穴を塞げば、当分は持つのではないか。

取り外して修理出来ればベストだが、簡単には取り外
せそうにない。
さてどうするか?思案中。
・穴の開いた箇所を無理やり潰して漏出を防ぐか
・切断してパイプを詰めてロウ付けするか
・それとも正攻法で行くか(出来るか??)
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by agsanissi | 2010-03-24 19:54 | 機械類
2009年 09月 21日

ロータリーハラー修理

8.6/19.7度、日照3.6時間、例年9月20日前後を境に最低気温は10度を下回ってくる。山の木々は
紅葉モードに変わる。ハウス内の今朝の最低気温は7度。
ある老婆は「今朝は寒グテ、コタツを出しましたター」と話していた。

小麦選別用のロータリーハラーが数日前から故障で使えない。流出口から麦が流れない。
その直前に、スイッチを入れてコキ胴を回転させると大きな摩擦音がした。コキ胴の回転センサーの固定版
が歪んで、コキ胴と接触して大きな音を出している。応急処置で、回転センサーを粘着テープで固定して
運転を再開するが、その直後から流出口から小麦が流れなくなってしまった。
どこかが詰まっているのだろうと判断したが、ナタネや小麦の播種に忙しくて、今日まで放置しておいた。

イ.コキ胴の回転センサーと小麦の流量とが連動していて、回転センサーを使えなくしたことで、どこかの
シャッターが閉まり、小麦の流出が止まった可能性
ロ.単純に、小麦の流出経路のどこがが小麦カンなどのゴミで詰まった可能性

回転センサーの故障と流出ストップが同時に起きたため、両者の可能性を考えたが、回転を自動制御する
上位機種では回転センサーと小麦の流量とは連動している可能性があるが、
使っているタイプは単純なものだから(自動制御は、一見便利だけれど、故障したときの修理が、制御基盤
の交換が殆ど修理に金がかかる)、単にどこかが詰まっているだけで、回転センサーの故障は偶然同時に
起きただけだろうと判断。
今日、コキ胴部分を開けて小麦の流れの詰まりそうな要所要所を針金で突付いてみた。
結局、どこが詰まっていたのか分からないまま、小麦は順調に流れ出したので、まあ、流れが再開すれば
OKと修理完了。その後は順調に運転。
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by agsanissi | 2009-09-21 23:55 | 機械類
2009年 09月 07日

ユンボ/オイル漏れ

先日、ユンボを貸し出す。4日に「オイルが漏れている」との連絡を受ける。
小麦選別で忙しく、一段落着いた今日まで、点検は延期。
今日の午後、見に行く。

バッテリー格納庫の下からオイルが滴っている。ラジエーターの網にオイルを吹き付けたような跡が付き、
ラジエーターの下のクッションラバーにオイルがタップリ滲み込んでいるが、一見して明らかなパイプの
損傷箇所やオイル漏れの該当部分は見当たらない。エンジン部からラジエーターにつながるパイプの
接合部とその反対側にオイルの染み出した跡が見える。但し、エンジンをかけ、油圧をかけても、特に
オイルが噴き出すような場所はない(オイル・パイプに穴が開いていれば、圧をかければ噴き出してくる)。
ラジエーターの冷却にオイルを使っていて、その部分に「何らかの損傷があるのだろう」とは推測できるが、
構造が分からないため、どこが問題か不明。仮に分かっても、素人には修理はかなり困難と判断。

重機の機械修理屋に電話相談。
「ラジエーターにオイルを流している網が腐食して穴が開き、そこからオイルが漏れているのだ。ほぼ
百%それが原因だ」と指摘を受ける。「極めて低圧がかかっているだけだから、当面は、オイルを補給し
ながら使っていれば大丈夫。応急処置の方法はない。修理は穴の開いた網の交換しかない。網は
新品だと20万円近くする。急がなければ、中古を探しておくから...」とのこと。
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by agsanissi | 2009-09-07 21:21 | 機械類
2009年 08月 08日

ジャガイモの収穫機準備&整備

今回は、トップとボトムに手入れをする。
トップは、選別範囲を、概ね60グラム以上から35グラム以上に変更して、選別ローラーを追加組換え。
これはコロッケ業者の加工用小芋の要望に応えるため、試験的に組替え。実際に、どの程度まで選別
されるかは、イモが大量に流れてきた場合と少量選別した場合とでは違うので、更に調整の必要あり。
ボトムは、送りゴムを支えるローラー。全部で6ヵ所あるが、今回は二ヶ所だけ交換する。

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後部の籠ローラーを支える四ヶ所のゴムローラーは相当に磨り減っている。交換するかどうか、
これも良し悪しで、ややスリップ傾向があるが、お陰で雑草などが詰まった場合も、安全ピンが
切れずにスリップする。安全ピンが切れずに交換の手間は省けるが、さてデメリットは何か?
来年は、交換の必要があるかどうか?

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この部分のローラーと前部送りゴムの支えのローラーは、すっかりベアリングが死んでいる。
今回は交換が間に合わないが、来年には交換せざるを得ないかな。

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by agsanissi | 2009-08-08 20:21 | 機械類
2009年 07月 27日

エンジン不調

このニ三日、ソバ播き準備で忙しい。
より正確に言うと、ソバ畑の下ごしらえに、鴨糞を散布するのに忙しい。
五月の連休頃、東8の畑に鴨糞を40-50トン運んでもらった。
去年はダイズ、刈り取った後、そのまま放置して、今では待つ宵草が50-60センチに伸び放題に
伸びている。鴨糞の周囲は、ヨモギが勢い良く伸びている。窒素分は、鶏糞に比べて非常に少ない
とは云うものの、かなり効いているようだ。
三日前から、この鴨糞を散布している。散布というより拡散というほうが近い。
ソバは、今月中が播種限界で、それより遅れれば、花は咲いても実は付かない。殆ど付かない。
十数年前のデータで、近頃は温かくなったからどうなのか、一週間程度はずれ込んだ可能性もあるが
まだ、実験はしてない。
というわけで、のんびり散布しているわけに行かず、ユンボを使って、大車輪で拡散している。
厚いところ、薄いところ、ないところ、ほぼ一町歩の三分の一程度には拡散し、三分の二にはない。
ソバは、吸肥力が強いし、短期間で育つから、鴨糞の効果を比較対照して測るには適当だろうと
ただ能率一辺倒で拡散し、一昨日の午後で9割方の拡散を終えた(総計4~5時間か)ところで、
エンジン(の力)が、過労死のように衰弱して、スーととまってしまう。再度、キーをまわすといったんは
勢い良く回転するが、間もなく燃料切れのように止まってしまう。

忽ち、頭に浮かんだのは、ジャガイモの収穫期が近いのに、ユンボが不調では「お手上げだ」との思い。
途端に、労りの気持ちが出て(それじゃ間に合わない!!)ラジエーター液は「充分だったか」「燃料系統
の詰まりか」「エアーフィルターは詰まってなかったか」「エンジンオイルは充分だったか」、いろいろ思い
浮かんできたが、心当たりはない。取り敢えず、明日はラジエーター液の点検からと(いきなり開ければ
熱湯が噴出して火傷をする)、この日の作業は中止した。

翌朝、ラジエターター液はOK、再度、エンジン始動、回転をあげると数分の内にスーと事切れるように
止まってしまう。つらつら考えるに、昨日、ユンボの車体が鴨糞の山に乗り上げて傾いたときから不調の
ようだ。
果たして、「燃料系統にエアーが入ったかな?」と思いつき、エアー抜きを試してみる。

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左側写真の、中央やや丈夫、菊の紋章のようなフタを、左に回転させてやって、充分に緩めて上下させて
やると、燃料が漏れ出してくる。エアーが入っていると、暫くは燃料が出ないことがある。
いったん「燃料切れ」を起こした場合も同じ操作で、エアー抜きをやってやる。
自動エアー抜き装置の付いている場合もあるがそうでなければディーゼル・エンジンは、この操作が欠か
せない。
取り敢えずは、これで復調。
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by agsanissi | 2009-07-27 04:52 | 機械類
2009年 05月 10日

トレンチャーのカヴァー修理

昨日、トレンチャーのカヴァーが刃と接触して曲がってしまった。
後一列半の予定が残っていたが、「ハンマーで叩いて修繕すれば良いや」現場に置いたまま帰宅した。
今朝は一番で、ハンマーとプライヤーを持って現場に行ったが、良く見れば簡単に叩いて修正できるような
カヴァーではない。
カヴァーを固定するビスが緩んで振動し、回転刃と接触して内側に巻き込み、刃も曲がると同時にカヴァー
も曲がってしまって、刃の回転を阻んでいる。
カヴァーを外して、叩いて修正したまでは良いものの、永年の酷使であちこち変形し、ビスの穴位置が微妙
にずれて、こちらを立てればあちらが立たず、あちらを立てればこちらが立たずの状態で、「最後はいよいよ
溶接か」などと覚悟をしながらも四苦八苦。三時間の悪戦苦闘で、何とか取り付け成功!

ようよう現場に戻って作業再開。ところが現場は畑の端っこ。先月の大雨で表土は流され、未だに湿気が
残り、その上50-60センチの深さに砕石様の石が多く、10分も作業しないうちに安全ピンが切断。
掘り起こされた土はゴロゴロの土塊、これでは播種したところで発芽の見込みもなく、早々に切り上げ作業
中止。

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by agsanissi | 2009-05-10 23:25 | 機械類
2008年 06月 14日

機械類の処分

今朝、県南部でやや大きな地震があったようだ。その時間は、トラクターに乗っていて、殆ど
揺れを感じなかった。その後も、何度か余震があったようだが「今日は降りてからも揺れを
感じるな」ぐらいに思って気にも留めなかった。昼のニュースで、大騒ぎになっているのを
聞いて、却って奇異に感じたくらいだ。

不用機械類を処分した。
農機具類の管理を、農協の機械銀行から自主的な管理組合に移管するにあたって、
出来るだけ「身軽」にするという方針で、今後、使う可能性のない農機具類、または破損・その他
の理由で使えない農機具類を処分することにした。

昨日、村内の古物業免許を持っている方々に集まっていただき、一括入札にかけた。

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単なる鉄屑同然の重量物と見るか、農機具とみるか、
農機具としては使うにまったく支障ないものも含まれ
ているが、実際に農機具として処分できるかどうかは
また別問題だ。



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数万円になるか十数万円になるか、まったく予測の限りでは
なかったが、五十余万円という予想外の高値で落札された。

どこの村では、廃品業者を呼んで「ただで持っていって貰った」
とか、どこそこでも「大量の農機具類が処分された」とか、組織
合併に伴い機械銀行の類が廃止され、処分されている例が
話題に上っていた。
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by agsanissi | 2008-06-14 21:50 | 機械類