「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:機械類( 52 )


2008年 04月 25日

農機管理組合/下

従来の農協の「管理」ぶりには、誰も納得していない。
そこへ持ってきていきなり「投げ出したい」と云い出せば、「はい、そうですか」とは行かない。
11日の会議は、結局、埒開かず。農林商工課の「農家の皆さんだけで話し合って見たら」
という提案で、翌12日に集まる。

石橋を叩いても他人が渡って安全を確かめるまでは絶対に渡らない人、他人の言うことには
何よりも先ず反対意見を云う人、一代で社業を起こした豪の人、抜け目のない人、一見破天荒
に見えながら豊かなコモンセンスの持ち主と自認する僕など五人十色の多士済々、外見だけ
は、これで一体まとまるのかと思いきや、そこは利に聡い面々だから(強欲な人と利に疎い人
は端から不参加を表明)、どんなに有利な話か、少なくとも不利益にはならないことが分かれば
さっとまとまるはず。
・トラクター類の更新は、事実上、不可能と考える(自分の寿命との競争だな)
・個人のみの使用するアタッチメント類の管理責任は個人に帰する
・共同利用のトラクター及び耕起関係のアタッチメント類のみ共同管理する
・自主的に管理・補修し、耐用期限を最大限引き延ばすよう努力する
・組合員の利用料は燃料実費+定期メンテナンス費用とする
その他、農協所有の機械倉庫は無償で貸与する、管理権の移管に際しては農機類を整備・
修理するなどを条件に、農機管理組合を発足させ、自主的に管理すると、簡単に一決。

農協が「管理権を投げ出す」ことに、どんなに不満たらたらを述べようと、客観的に考えて
見れば、7台のトラクター(18、37、54、68、75、90、100馬力)を初めとする百種類近くの
農器具類(使えないもの・使わないものを整理して、最終的に42種類になった)を無償で、
しかも倉庫付属で、管理権を移管したいというか、「是非とも、管理を引き受けて頂きたい」と
辞を低くくして頼み込んでくるなどという、べらぼうに有利な話が何処にあるだろうか??

単に、駆け引きとしてのみならず、本心から「不満」を持っているかの形跡が伺えるのは
農機銀行の便利さにすっかり甘えて、おんぶに抱っこの状態で過ごして来てしまったために、
経営者なら自分の使用する設備機械類を保守管理するという当たり前の基本原則を忘れて
しまったためではないのか?!

ともあれ、07年は
・管理組合を発足させる
・細目は、役場、農協、普及所、組合代表で年明け後に詰める
と決まった。(三回で終わる積もりだったが、まだ終わりそうにないな)
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by agsanissi | 2008-04-25 06:50 | 機械類
2008年 04月 22日

農機管理組合/中

去年の夏頃から、農協が農機銀行を手放したいとか、廃止したいとか云ってるという噂は耳に
入ってきた。当事者をはずして、「なに阿呆なことを云ってるんだ?!」とは思ったが、噂は相手
するに如かずと放っておいた。
そのうち、普及所を通して「機械銀行をどうしたら良いだろうか」という意見聴取のようなことも
あったが、「二三年前なら、まだ、多少はみんなの意見もまとまる雰囲気はあったけれど、今更
どうにもなりませんね」と、さっぱり熱のない返事で応えていた。

これは駆け引きでもなんでもなく、事実、熱がなかったのだ。

ずるずる、そんな状態で放置している間に、農協の再合併問題が沸き起こり(実際には、水面
下の交渉が俄かに表面化したに過ぎないのだろうが)「お荷物は全部処理して」合併という
方針で、急遽、機械銀行は切り離すということになったのだろう。それが12月に入ってのこと。
それ以前には、公式には何の打診もなく、突然、尻に火のついた勢いで「何が何でも機械銀行
を切り離したい」と云い出した。まるで信用買いの思惑が外れて、追証でも喰らったような有様。
実際問題として、従来どおり「農協管理」の格好を維持されても、料金だけ徴収して、事実上は
管理もせず、やれ故障だ修理だといって、出先機関には何の決裁権限もなく、わずかな部品
補修費すら「上部機関の決済待ちだ」なんてことをやっていたのでは、急場の役にはたたない
どころか、却って障害機関になるのは必定だ。

そんな事情で、役場農林商工課、普及所、農協、関係農家が集まって、会合を初めて開いた
のが、07/12/11のこと。対象農業者は8人。うち一人は「筋が違う」という筋論を申し立てて
不参加。今更、筋論を申し立てたところでどうなるものでもないが、それを充分に承知の上で
述べ立てている。僕の見るところ、自分は係わりたくないために筋論を盾にしてるに過ぎない。
他に、自分はハウス栽培中心だから「関係ない」という立場を取っているのが二人。
というわけで、事実上の関係農業者は5人。
農協は「今までの経緯は、いろいろありますが、ひたすら謝るしかありません。ともかく、農協
ではもう機械銀行は引き受けられません」の一点張り。
もう、こうなれば駄々っ子のようなもので、農家の自主管理しかない。
残る問題は、どういう条件で引き受けるか、その条件交渉のみ。
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by agsanissi | 2008-04-22 05:27 | 機械類
2008年 04月 19日

農機管理組合/上

昨日、農業機械管理組合が発足した。農業者の自主的管理組合だ。どんな劇の始まりか?

開発農地で共同で使っている農業機械は様々ある。
最近、10年以上はほとんど導入はされないが、考えてみると僕が入植する前後に導入された
ものが最も多い。自分では意識したことはなかったが、当時が新規就農への呼び込みが最も
盛んで、農業助成も大判振る舞いされていたようだ。振り返って見れば、無意識に、本流とは
いわぬも時流に乗っていたのかもしれない。当時、農業に「夢」があったのかどうなのか、昔も
今も、自分では淡々と農作業をやっているが、全体では、多少ジリ貧傾向がうかがえる。

ともあれ、農業機械だ。この十数年に導入された機械類は大小様々、程度もピンからキリまで、
ガラクタのようなものを含めて膿のように溜まりに溜まって百種類近くあった。これらの農業
機械類は、すべて農協の機械銀行で管理し、農業者(「普代村の」ということになっているが、
実際には開発農地でしか使えない大型機械が中心)にリースしてきた。「管理」といっても、
実際に機械管理者がいるわけではなく、利用料金を請求・徴収するだけの「管理」でしかなかっ
た。それでもなんとか修理・補修はして、基本的には使い続けてきた。

これでは利用料金も高いし、いろいろ不都合があるということで、6~7年前から、利用者で管理
組合を作って自主管理にしたいと申し入れて交渉してきたが、当時は利用率も高く、勘繰れば
役場から助成金が出ていたこともあって”旨味”があったのか、基本的には合意しながら店晒し
のまま放置されてきた。
その間に管理主体の普代農協は合併でなくなり、「管理」は益々疎かになったが、依然として
手放さず、そうこうする内に土地利用型農業者は一人減り、二人減り、機械利用率も激減して、
機械そのものが店晒し状態に変わる有様。農協にとっては、旨味は反転して完全な”お荷物”に
変わってしまった。一方、農業者の側には自主管理しよう等の熱気はとうに消えてしまった。

こんな状態の中(要するにどん底ですな!)、去年の暮れ(12/11)になって、突然、農協が
「機械銀行を手放したい」と云い出した。新たに沿岸部一帯の農協が合併し、新農協を発足させ
るについて「すべての赤字要因」を切り離せという至上命題を受けて、「機械銀行」は切り離す
ほかないというわけ。随分、身勝手ですな?!
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by agsanissi | 2008-04-19 05:03 | 機械類
2007年 11月 06日

ダイズ刈り取り/トラブル

5.6/15.0度、日照ゼロ、昼頃一時的に薄雲の中から陽射しが見え掛けるが、結局、雲は
取れず、終日曇り空。高気圧の中心がやや南に偏ったか。

昼前から刈り取りをはじめる。一袋分(300キロ)刈り取った後、二袋目を刈り取り始めて
まもなくコンバインの制動がすっかり出来なくなってしまった。
コンバインの制動は、通常、ハンドルレバーを左右に倒して、サイドクラッチを操作して旋回
する。カテゴリー「機械類」をクリックすると、昨年の10/12に「コンバイン不調」の記事が載
っている。毎年、同じようなことをやってるなと可笑しくなってしまった。
今回のトラブルは、それが原因ではない。今年の10/21に書いたクローラの緩みに関わる
ものだ。
c0048643_22244635.jpg前の写真と同じものだが、後ろのパイプに固定したパイプ
の中の、回転ギアを取り付けたパイプをボルト・ナットを締め
付けることで押し込んでクローラを張っている。
このボルト・ナットがすっかり緩んで、紛失してしまっている。
クローラを交換するには、この状態で交換するが、これと同
じ状態で、クローラと回転ギアがかみ合っていない。

いきなりこんな状態になるはずはないから、何か前兆があったはずだが、何も感じなかった。
二重にナットをかけてあるから、通常は簡単には緩まないはずだが、前回の修理の後、緩み
を再点検しなかったのが悔やまれる。といって、今更始まらない。
畑の真ん中で、作業場に戻るに戻れず、何か応急措置でもしてクローラを張って戻るしか
ない。要するに後ろのパイプ軸に丸棒を引っ掛けてボルトで締め付けて中のパイプを押し込
んでやれば良いから、
c0048643_22474714.jpg何に使っていたか忘れてしまったが、7年ほど前に乾燥機を
解体したときに「何かに使えそうだ」と取って置いたネジ切り
してある丸棒を加工して、写真のようなものを作った。
クローラを完全に張るにはネジの部分が短いけれど、多少
でも張ってやらないことには、畑の中で動きが取れない。
応急処置をして、ともかくも動き出した。不安があったので
ゆるゆる、微速で運転した。左旋回しようとした途端、負荷
が急激にかかるのか、T字型の部分の溶接がはがれてし
まった。
いかに応急とはいえ、こんなことで剥がれてしまうとは「やれやれ素人だな」などと反省しなが
ら、作業場と畑の間を三度も往復した。おかげで今日は8600歩も歩いた。
・普通の人は、こんなときはどうするのかね、部品を取り寄せて交換して貰うとして1、2万円
は掛かるかな、部品が来るまで畑に放置か
・本格修理には、いったんはクローラを張った状態に戻して、長めのボルトに丸棒を溶接した
短めの軸をもう一本作って、交換するしかないか
など、つらつら考えながらテクテク歩いた。
こんなことで疲労して、帰宅後、昼寝?して10時過ぎになって起き出した。

小沢氏が、辞めるのを止めたとかラジオのニュースで伝えている。「民主党は禍根を抱えた
な」というのが、ピンと頭に感じた反応。「慶喜流かね?」とフト考えた。
第15代将軍の徳川慶喜という人は、自分では将軍になりたくてウズウズしていたけれど、
家茂の死後、老中や側近連中が「是非に」といってくるの、他になり手がいないのを百も承知
の上で、宗家は継いでも良いが将軍は断るとかグズグズ言って断り続け、周辺の気持ちが
期待と焦りに揺れ動く中、頃合をみて「そこまで言うなら」とようよう引き受ける。
とはいえ、形勢不利となると部下を見捨ててサッと撤退してしまう性癖は終生変わらなかった。

小沢氏の辞める辞めないは、それとは多少違うような気もするが、変わり身の速さは類似か。
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by agsanissi | 2007-11-06 23:36 | 機械類
2007年 10月 21日

ソバ刈り取り完了

8.3/16.7度、日照3.8時間

c0048643_21102972.jpgc0048643_21113135.jpgサハリン沖に中心のある低気圧の圏内にあり、
一日中、こんな黒雲に覆われ、昼前後にかけて
冷たい風の吹く寒い日だった。
東23のソバ刈り取り、前回の刈り取りから二週、
茎がやや痩せ細った感じ、二時間で完了。

以上で、ソバ刈り取りはすべて完了

これは昨日の話だが、コンバインの走行中に、時々、クローラがガクンと上下動をするような
感触を受ける。注意していると、カーブするときとバックするときに起こる。

c0048643_21312937.jpg12年、走行約750時間、足回りに「いよいよガタが来たかな」などと
片付けそうになったが、何故、バックとカーブの時だけなるのかなと
考えてみると、前進から後進に切り替えると、前に突っ張っていたク
ローラがゆるんで、駆動歯車とクローラの噛み合せが狂ってガクン
となるのかなと、ふと気付いた。

c0048643_21401071.jpg良く見ると、右側のクローラが、幾分、弛んでいる。
ユンボのキャタはグリスを注入して張っているが、コンバインの
クローラは突っ張り軸のボルトで長さを調整して張っている。
左右のボルトの出っ張り分の長さを測ってみると10ミリ程度も
違っている。写真のようにナット一つ強分締め付けてクローラを
張ってみたところ、がたつきは解消した。やれやれ!!

ちなみに、写真の円盤の中心部に見える丸い突起はゴムキャップで、取り外すとグリス
ニップルが付いている。ここに時々、グリスを注入しておかないと、ここのベアリングを
やっつけて、かなり大掛かりな修理が必要になりそうだ。
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by agsanissi | 2007-10-21 21:59 | 機械類
2007年 10月 20日

Vベルト交換

9.4/20.7度、日照5.6時間、どういう風の吹き回しか、今日は北東北で普代が最高気温を
記録した、と云っても20度程度だが...。

c0048643_2213399.jpg夜明け前に一時小雨、ソバ刈り取りは昼過ぎからとして、
午前中はストーブにキャスター付きの台を取り付け、自在
に移動できるようにした。作業場の奥にあって、去年一年
は殆ど利用しなかった。入り口付近に持ってきて、最近は
ゴミ焼却を兼ねて頻繁に利用して重宝している。しかし、
入り口にでんと構えたのでは他の作業に差し支える。で、
キャスターを取り付け、手押しで移動出来るようにした。

c0048643_22241587.jpg次いで、Vベルト交換、入荷まで五日かかった。
エンジン回転を扱き胴の回転に伝える部分で、大きな負荷が
かかるので、太いベルトを使っている。普通、VベルトはA、B、
Cの三タイプあって、Cタイプは幅と厚みが太い。また各タイプ
にスタンダードとレッドがあり、Cレッドが高い伝道力がある。
今回、交換したベルトはC54タイプで、初めて交換した。
耐久力があるが、一旦切れると、入手に時間がかかる。農機屋
はもち論、ベルト屋でも在庫を持っていないことが多い。しかも
殆ど「定価」で売る。小麦収穫のように「時間との勝負」のようなときは、不安のあるベルトは
全部予備のベルトを用意しておくが、こんなものにまでは手が廻らない。
しかし、最近はネット通販が充実していて、農機屋に注文するよりは却って早く入手出来る
ようになって重宝している。しかもメーカー品でも定価の5-6割で販売しているし、ある程度
まとめて注文すれば送料無料。そんなわけで、昔は、ベルトやベアリング、プーリーなどを
探し回ったり、農機屋を通して高い買い物を余儀なくされたものだが、今では工具類を含め
て、ほぼ百%ネット通販に換えてしまった。ちなみに僕は、工具・機械部品類はMonotaRO
参照)を利用している。おかげで、こんな田舎に居ながら、大都会の真ん中と同じか、それ
以上に便利だ。尤も、自分で修理しなければ、それも不要だが。

さて、交換は半時間程度で終わり。昼からソバの刈り取り、東7を完了、約三時間半。
前回より茎部分の湿気が多い。直ちに乾燥機に張り込み、送風循環を6時間にセット。
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by agsanissi | 2007-10-20 23:09 | 機械類
2007年 09月 23日

ユンボの修理&整備・清掃

13.7/20.8度、日照4.9時間、一昨日のバカ陽気から前線の南下に伴い平年並みの
陽気に戻る。

ユンボのキャタピラを支えるガイドローラーのベアリングが損傷し、交換する。
問題は、取り付けビスがすっかり錆付いて磨耗しており、果たして取り外せるか?

c0048643_21451491.jpgc0048643_21455073.jpgc0048643_21461314.jpg






まずは、キャタピラを張っているグリスを抜いて、キャタを思いっきり緩めて、ジャッキで
持ち上げ作業空間を広げる。ベアリングが飛んで、カバーだけ残った邪魔な部品の残骸
をサンダーで切り取って取り外し、最後に、一番の難関は台座からのビスの取り外し。
4本のうち2本は六角ソケットが使えそうだが、オイルを注すだけではビクとも動かない。
ビスの台座をトーチで熱してみる。熱しては回し、熱しては回し、二三度繰り返すうちに
動いた!!あとはその繰り返し。頭の潰れかけた2本はフリーレンチで対応。
ベアリングは抜け落ちてなくなり、軸のシャフトは削られて磨耗し、すっかりバラバラに
破損してしまったガイドローラーと新品の交換部品。
取り外したビスは、頭が少々潰れているだけで、本体は新品同様。丈夫そうな高級ビス
なので19の頭を17に成型加工して、そのまま使うことに。

c0048643_22204352.jpgc0048643_2221851.jpgc0048643_22212929.jpg






新しいガイドローラーに交換し、ジャッキを外して、正面の穴の奥にあるグリスニップル
からグリスを注入して、キャタを張って、修理完了。
ビスが抜けないときはどうするか、頭を舐めてしまったらどうするか、サンダーで削るか
焼き切るか、いざとなれば台座に溶接するか...等々、昨日は手付かずであれこれ
迷っていたが、いざ始めてみれば一時間半ほどで作業は終わった。

ついでにと、キャタの裏カバーを外してみれば、いやはや驚いた。

c0048643_22362574.jpgc0048643_22352870.jpgまるで粘土で固めたみたいに、カバーの形状
にピッタリあわせてぎっしり砂が詰まっている。
洗い流してみると...これが素顔。
見える三本の銅パイプは油圧用パイプ、やや
腐食が見えている。危ない、危ない。
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by agsanissi | 2007-09-23 22:58 | 機械類
2007年 09月 21日

収穫機の清掃・整備/最も遅い真夏日

18.6/31.1度、日照9.9時間、昨日も今日も30度を超える。9月初旬の30度超えは意外と
珍しくない。9月の日最高気温の上位10位までの記録(参照)を見ると、2000年9/2の33度
がトップ、次いで今年の9/8の32.9度、去年9/10の32度が8位、この辺が今までの最も遅い
時期の真夏日。ちなみに9/21の平年値(1979-2000の平均値)は12.3/21.7度。
今日は各地で最も遅い真夏日を記録したそうだ。特に北海道の高温が目を引く。停滞前線を
境に寒気と暖気が交錯しているが、前線が押し上げられると共に、北海道も各地で真夏日を
記録、札幌では86年ぶりに最も遅い真夏日の記録を更新したそうだ。いろいろな意味で記憶
に値する日になりそうだ。明日は前線が南下し、天気はやや下り坂。

c0048643_2016165.jpgc0048643_20161938.jpgc0048643_20193654.jpg









************************************************
昨日今日と二日かけて収穫機の清掃&整備、問題点

c0048643_20501174.jpg選別台の回転コロの前二列の隙間間隔を
広げる。これでS玉以下は、殆ど自動的に
選別・排除され、作業能率は大いに向上。




c0048643_20572147.jpgゴムローラーの損傷、これは去年から。
そっくり交換するか、補修方法はないか
どうか、例えばシリコンなどで整形補修
出来ないかどうか??



c0048643_2125544.jpgゴムローラーの磨耗、これは左右とも
交換を要す。





c0048643_218167.jpgc0048643_2184983.jpg隙間調整が必要か?
後部は良しとして、前部
は隙間が空きすぎか?




c0048643_2114490.jpg使用油脂類と小道具一式
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by agsanissi | 2007-09-21 21:16 | 機械類
2007年 08月 16日

収穫機整備

22.2/31.7度、日照2.3時間、朝からやや厚めの雲に覆われ、日照は短かったものの
昼前には早くも30度を超え、もううんざり。陽射しの翳り始めるのを待って15時過ぎに
なって山に出かけ、明日の再開を前に収穫機を整備。

c0048643_19324291.jpgいままで収穫機の下回りばかり紹介してきたが、
今回は選別台上の様子。手前の写真に写って
いない部分で、土塊等を取り除き、円盤状のコロ
の沢山並んだ部分で小芋を自動的に振り分け、
ここを通過したものが、その先の選別台を通って
グレーのコンテナに収納される。
今日は、このコロの隙間をやや広げて、製品を
大きめにシフトするように調整した。


c0048643_1942585.jpgこの作業中、16時過ぎに南東の海側から久しぶりに
霧が入って来て、日中のうだる様な暑さから一転して
俄かに肌寒さを覚える。
このまま推移してくれれば好調だが、明朝以降は雨
勝ちの天候に様代わり、芋掘りは当分延期か。
18時過ぎ22度まで下がる。
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by agsanissi | 2007-08-16 19:58 | 機械類
2007年 08月 10日

今日も俄雨

21.6/24.9度、日照0.5時間、朝と夕方にやや強めの俄雨、明日も芋掘りは延期
六日の晴天を最後に不安定な天気が続き、これで五日連続の延期。

c0048643_19572880.jpgc0048643_1958898.jpgこの機会に、長らく応急処置で
ごまかして来た油圧シリンダー
をやっとこさ交換した。
ステアリングタイヤを操作する
油圧シリンダーの先端部分が
何年か前に破損してしまった。

修理は、シリンダーのアッセンブリ交換で、品物が入荷するまで一週間かかると云われ、
とっても待っている余裕はなかったので、50円のワッカを三個買ってきて、三日も持てば
良いかと溶接処理で応急処置をしてごまかして使ってきた
。以来、何年経ったか忘れて
しまったが、具合良く使えたので、そのまま使い続けてきた。
最近、ワッカが磨耗して、ややタイヤのブレが大きくなってきたので、今日になって漸く
交換した。本来なら簡単に着脱出来るものだが、錆付きと泥の詰りで、取り外しだけに
数時間もかかってしまう。
最初は、シリンダーを車軸に取り付ける10ミリほどの丸棒のピンが抜けずに往生する。
磨耗してピンに段差が出来たため、それが引っかかって抜けないのだろうと考えたが、
いざ抜いてみれば段差も曲がりもなく、なぜ抜けなかったのか皆目分からぬが、コンマ
一ミリ以下の歪みが出来て抜けなかったのだろうと想像する。周囲をトントン叩きながら
引っ張ったところ、ある点でポンと抜けた、まるで狐につままれた様。
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by agsanissi | 2007-08-10 20:36 | 機械類