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カテゴリ:機械類( 52 )


2005年 07月 28日

パワーディスク

c0048643_7145954.jpg小麦跡の処理に、残稈を破砕した後
パワーディスクを使って、10-15センチ程度に浅く反転してから
ハローで整地し、ソバを播種することにした。
雑草も処理できるし、麦の残稈は軽く表土を覆う程度に止まるだろう
という考えだ。今日はディスクだけかけた。2ha1時間で完了。

パワーディスクは、この10年ほど使ったことがない。
昔は、表土が硬く、パワーディスクではディスクが10ミリ程度しか
ささらず、反転どころではなかった。
そのうちリバーシブル・プラウが使えるようになって、もっぱら
プラウばかり使ってきた。

使ってみれば快適だ。
プラウ・ロータリの作業では7時間程度(2ha当り)かかるところ、
パワーディスク・ハローの作業では2-3時間程度で完了の見通し。
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by agsanissi | 2005-07-28 07:13 | 機械類
2005年 04月 28日

播種機改造

c0048643_20423136.jpgc0048643_20434275.jpg
元機械屋が、辞めて百姓をやっている。

畑仕事より、機械作りのほうが忙しいの
じゃないかと思うくらい、あれこれ工夫する。
尤も、僕も手以上に口を挟むけれど...。

写真は、手押しの播種機を改造して、小型トラクターで引っ張ろうという工夫だ。
ホッパーは一つしか付けていないけれど、実際には四つ並べて、斜めにパイプで誘導し、
畝間間隔を調製できるようにする。
一番の利点は、ギヤもベルトも使わず、回転を連動させ、播種しながら鎮圧できることだ。
構造が単純で、工作もいたって簡単。
難点は、ロータリとのつなぎ方で、これを上手くやらないと、播種筋がよじれたり、土からの
ショックが吸収できなかったりする。接地タイヤが小さすぎるのも、難点かもしれない。

でも基本のアイデアは秀逸で、試行錯誤はあるかもしれないけれど
手押し播種機が、見事な乗用播種機に変りそうだ。
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by agsanissi | 2005-04-28 21:11 | 機械類