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カテゴリ:余談( 8 )


2010年 12月 18日

Yahoo

昨夜、Yahooから電話があって、いきなり
「現在お使いのADSLから高速通信に切り替えていただければ、通信速度が最大20倍になります。無料でお取り替え
致しますが如何でしょう?」と切りだしてきた。
「僕は、これまでYahooに、この件で4回以上問い合せて『NTTの中継局からの距離が遠いので、接続していること自体が
奇跡のようなもんだ』と回答を貰っているんだけれど、本当にそんなことが可能になったの??」
「はい、現在は中継局から無線で電波を送っていますが、高速通信に切り替えますと、お近くの電柱から中継できますので、
そういう障害は解決いたします」
「普代村でも、光通信が利用出来るようになったの?」
「現在、光通信が利用出来るかどうか、お宅の事情は把握しておりませんが出来るはずです」
「こういう電話をしてくるなら、僕がYahooの利用者と分かっているわけだから、相手の状況を調べてから電話をしてくるのが
礼儀じゃないの?」
「はい、お調べして折り返し回答いたしますので、電話を切ってお待ちください。お住まいの郵便番号をお教えいただけますか」

それっきり回答の電話はないまま
村の高速通信施設の準備も数ヶ月遅れで整い、来年早々にはネット接続も可能になるようだから、Yahooから乗り換えよう
と思っているが(一瞬、この電話で「乗り換え不要かな」と期待した)、やはり乗り換えるしかないようだ。

多分、来週には埼玉にいるから(来年2月末ころまで)、黒崎に戻った頃には「通信過疎」も解消しているだろうか??
そうあって欲しいもんだ。

ノルウェーだったか、スエーデンだったか、過疎地から優先して高速通信網を国の責任で設置しているかに聞いたが
「公」の意味合いの捉え方の本質的違いを感ずる。
これであってこそ、消費税数十%も納得する国民的素地が出来るというもんだ。

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by agsanissi | 2010-12-18 06:08 | 余談
2010年 12月 17日

気分転換または心機一転

このブログは、5年前の2月に開設した。その前に二度ほど掲示板形式を使ったり、HTML文法を使って
ホームページを作成したり、あるいは未だに「看板」だけは残したまま店晒しにしてあるブログ(「耕す生活」)
などもある。
自分用の覚書としては、EVERNOTEが優れものなので、このブログ自体も(自分にとっては)存在意義が
薄れてしまった感があり、通信事情が悪いこともあって、この夏一時期、やや疎遠になっていた。

最近、ふとしたきっかけで、昔、自分の書いた文章を読んで、改めて「公開」ブログの意義を考え直した。
十年前、百姓として生きる決心をしました。現代の都会生活に病的な患いを感じたからです。
「社会的な糖尿病」とでも云ったら良いでしょうか。              
自然の懐に抱かれ、太陽と土の恵みによって生きる生き方は、金で買える贅沢とは異質の、 
ある意味で人間として最高に贅沢な生き方ではないでしょうか。             
そんな生き方の中から得られた活動と感動と思索の記録です。後に続く人が、一合目からでは
なく、二合目、三合目から「登れるように」と願い、そんな思いで綴っています。
(2003/12記、参照)   
(ここでは改めて引用しなけれど、楽天のブログ「耕す生活」の冒頭に書いた文も「清新の気」が漲る文章だな
と、心を新たにした。⇒参照
   
このHP自体は、手間隙かかるために更新をやめて、専らこのブログのみを更新してきたけれど、このブログまで
止めてしまえば、「農の旗」そのものを畳んでしまったかと誤解されかねない。

そこで心機一転、ペンネームはやめて(いまや「顔の見える生産者」がヒットし、岩手生協などは顔写真入りで、
僕のジャガイモを広く宣伝販売しているのに、今更、当の生産者のブログがペンネームでもあるまい!!)実名
表記(岩手県普代村在住荒木輝雄)で公開することにした。
この機会に写真掲載のヤギには引退願って(死去したわけではない)、2年前から「農の同伴者」になった妻に
敬意を称して写真を交換した。
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by agsanissi | 2010-12-17 19:51 | 余談
2010年 12月 10日

星が綺麗だ!!

黒崎地区に引っ越してから7ヶ月になる。
普代に入植して以来、多分、今日は最もきれいな星空の一日なんだろうな!
...と思うのは、おそらく錯覚で、なんどもきれいな星空を見ているのだろうけれど
40年ほど前に、冬の谷川岳の山頂付近で見た「息を呑むような」星空、
あるいは小学生の頃(半世紀以上になるな!)、自作の反射望遠鏡を担いで
家の屋根に上って、飽きもせずに眺めていた頃の星空(それが当たり前と思っていた)、
多分、あの頃の空には及ばないのだろうけれど(視力も落ちたことだし!)
それを思い起こさせるほどきれいな星空だ!!

普代では、人口密集地(というと微苦笑をさそうかな?)の外れの方に住んでいたが
黒崎地区では、村の中心地から外れた太平洋に面した高台に住んでいる。
(Googleマップで「岩手県普代村下村」と検索してみると、周辺の雰囲気がわかる)
周辺に明かりは少なく、おかげで一段と星空が輝いてい視える。
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by agsanissi | 2010-12-10 04:08 | 余談
2010年 06月 20日

物置製作

昨夜、一時的に霧雨、雨垂れが滴り落ちる音が繁く聞こえるが、アメダスでは明け方4時前に0.5ミリの
雨が記録されるのみ。午前中、東8の三分の二ほどの培土を済ませる。昼前後からやや強い雨になる。

記録のために。黒崎住宅に移ってから、裏庭に物置小屋を作る。

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材料費:鋼材C形鋼  3600
     木材2×4&垂木 3800
     波板鉄板6枚   4100
     塩ビ波板3枚    1800 総計13300













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6/19完成
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by agsanissi | 2010-06-20 17:35 | 余談
2010年 02月 23日

市日

今日は、久慈市の毎月恒例の「市日」
ダイズの選別が順調に進み、今日の午後には完了の目鼻がついたので、
午前中は「市」に行ってきた。

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by agsanissi | 2010-02-23 19:56 | 余談
2009年 08月 12日

過去/現在/未来??

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自宅前の畑が、整地され、宅地に変わってしまった。
余計なことだが、風の噂では、80万円の借金の方に
とられ、四反歩余の畑が、数区画に分けられ、いまは
総計三千数百万円で売りに出されている。

さて、これからどう変わるのか??
偶々、残っている過去の写真から拾ってみた。

必ずしも、一連の動きではないが、道路が出来、畑が
つぶされ、宅地に変わり、人家が出来るのかしら??

おいそれとは、売れそうにも思えないが?!











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by agsanissi | 2009-08-12 08:58 | 余談
2009年 08月 10日

マイマイガ

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昨日の15時半、畑に収穫機を移動し、芋掘り準備を整え
明日午後まで天候がもつことを期待するばかり...
と、そこに「明日ウニの口開け」を伝える漁協の有線放送
が流れ、一挙に作業員の確保が問題に。
俄かに、未経験者を呼んでも覚束ない。それでも居ない
よりは増しか、最悪、妻と二人でやるか..などと考えて
いる最中に、雨が降り出す。

レーダーを見れば、数時間は降る見込み。二つの台風が
接近しており、9号は三陸沖に離れるとして、週末には
8号崩れの低気圧が接近する可能性があり、
結局、「台風一過」を期待するしかないか...??





去年の今頃は、マイマイガの成虫が猛威を振るっていた。産み付けられた卵を「駆除」するよう、何度か
回覧もまわされ、街中では盛んに駆除作業も行われていたが、そんなことではとても及ばない。
今年の4月には卵が孵化し始め、5-6月と3、4齢期に達した幼虫が家々の壁といわず、樹木といわず
所嫌わず這い回り、あるいは糸を吐いて空中遊泳していた。
山道をバイクで走れば、木の枝から、さながら暖簾のように糸を吐いてぶら下がる幼虫の縦列。
気付けば、所々、葉っぱを食べつくされて丸裸にされた木々が無残な姿を曝していた。

今年の夏はどうなることかと思いきや、7月、ふと気付けば「ほぼ完全に」というほど姿を消してしまった。
葉っぱを食べつくされた木々は、早くも、新たに新緑の葉が復活してきている。
人間世界の一騒動も、自然のダイナミックな変動の中では、ほんの些細なエピソードに過ぎぬと感慨有り。
7月半ば、岩手県森林整備課は「県北部の大量発生は終息に向かっている」と発表した。

参考記事:「マイマイガ大発生の終息過程の死亡要因」(参照

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09/04/25の孵化の様子
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by agsanissi | 2009-08-10 05:18 | 余談
2009年 06月 05日

動物たち

昨日は時々にわか雨、今日は昼前後から霧雨、午後になって本格的に雨、明日は終日雨の予報。
これで、とうとうジャガイモの今週中の培土は駄目になってしまった。
今日は、原料・加工野菜を扱っているハローワーク(参照)の水沢工場の訪問・見学予定が入っていたが、
今朝の出発間際まで、畑に行くか、工場見学に参加するか迷っていた。
山には霧がかかり、昼前には雨の予報で、雨レーダーを見ても怪しい雲行き。
結局、時間切れ5分前、腹をくくって工場見学に参加した。
結果的には、会社側の要望を直接に聞く機会ができ、すぐに結果が出るかどうかは別にして、参加して
有益だったと満足している。どういう形で活かしていくか、それはこれからの課題。

昨日は、小雨のぱらつく中、西11にプラウをかける。
久しぶりにキツネがやってくる。
このキツネ、数年前から、プラウをかけ始めると何処からともなくやってくる。

小鳥は相変わらずだけれど、雉は少なくなったようだ。昔は、夏から秋にかけて煩いほどに、しょっちゅう
鳴いていたけれど、最近は、時々見かけるだけで、鳴き声もめっきり少なくなった。
タヌキは、伝染病が流行って激減したとの話を聞いて以来、ここ何年も見かけない。
キツネは、三~四年前から数頭みかけるようになった。カモシカは、秋から春にかけて麦畑にやってくる。
僕は、この二年ほど熊にはあってないけれど、最近は「熊を見た」という出没情報が頻々と入ってくる。
穴ウサギ(というのかな?)は、土の中にはいるようだ。プラウをかけていて、プラウの刃に引っ掛けられた
のかグッタリ弱ったウサギを、カラスが咥え出していた。やや黒っぽい鼠色で、ネズミの倍ほどの大きさだ。
ユンボで畑を掘り返していて、穴ウサギの一家を掘り出してしまったことがあったが、それ以来、滅多に
見ないが、依然として健在なようだ。
年に一遍程度、アナグマには出くわす。これが如何にも喧嘩ぱやい風情で、小さな身体でのし歩いている。
ホトトギス、これは例年五月末が初鳴きだけれど、今年は四日に初鳴きを聞いた。カッコーと共にやや遅い。

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by agsanissi | 2009-06-05 23:21 | 余談