カテゴリ:気象/季節メモ( 213 )


2011年 08月 01日

◆7/24~7/31

・この一週間余、不順な天候が続く。北東気流が卓越し、連日のように濃霧注意報が出され、加えて気圧の谷の通過に
伴って寒気が流れ込み「大雨洪水警報」が頻繁に出される。30日からは「低温注意報」も出る。
・24日から31日までの総日照時間は17.6時間、1日平均2時間以下で、この間の平均気温も20度前後にとどまる。
・7月の気象要素(月間雨量、平均気温、最高~最低気温、日照時間)を平年値と比較すると、次の通り。()内が平年値。
70ミリ(168ミリ)、21.1度(19.5度)、34.4~11.2度(24~16度)、123時間(148時間)
・総じて、雨が少なく、気温が高い。ところが、7月の最終一週間余は、アメダスには反映されないものの、霧・霧雨が多く、
日差しがなく、気温が低く、湿気が多い。ために畑は、ほとんど乾かない。

◆作業メモ
・ために、この一週間、予定した畑仕事(西11の鴨糞散布、東5にチョッパー、ジャガイモ・ダイズにルビクス散布)は
全部やめて、専ら作業場内の抜本的な整理・再配置(建設以来初めて)に取り組む。
・奥三分のニは、専ら農作物の選別・保管などの空間に利用することにして、機械・資材・道具類・その他ガラクタ類を
すべて撤去する。
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・奥から二番目の壁際は、カボチャの風乾用の棚を製作、これでどの程度を保管できるものか、更に工夫が必要かどうか
出荷状況との兼ね合いを見ながら検討が必要。いずれ三分の二の空間をフル活用できる前提条件は、これで出来た。
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・機械装置類(乾燥機・選別機・その他道具類)・機械部品・資材類及び作業工作台などは、すべて入り口から三分の一
の空間に集中する。これで建設以来、徐々に淀みのように滞留してきた「動脈硬化」の元を、取り敢えず一掃する。
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by agsanissi | 2011-08-01 20:42 | 気象/季節メモ
2011年 05月 31日

気象/季節メモ

・28日は、朝から時々雨。29日は夜明け前から降り始め30日にかけて終日降り続く。アメダスに反映されない
1ミリ以下の霧雨も含めて、29日午前1時過ぎから30日21時過ぎまで、総雨量は155ミリ。
・30日は夜中の1時過ぎに最高気温11.3度を記録、日中は10度以下に下がる。
・29、30日とも山は濃霧に包まれ、視界は20-30メートル
・台風2号は、29日15時には四国沖で温帯性低気圧に変わり、南岸を北上して茨城沖から東進。
・風は、30日午後にやや強くなり、16時13分に最大瞬間風速11.8を記録。
・今朝は、そのまま昨日の延長のような曇空、霧が晴れて見渡せるのが、せめてもの幸い、気温は6-7度。
・昼から四日ぶりに畑に出て、鴨フン散布。他の作業は、当分(台風に押し上げられた前線がそのまま居座り、
東北地方もこのまま梅雨入りかと予測したが、そうでもないようだ。尤も、天気は期待できそうにないな)見合わせか?

・去年の5月中頃に黒崎地区に越してきたが、去年もこの時期、ネットの接続状態が極端に悪かった。
接続状態に季節的影響があるのかどうか理由は知らぬが、遅いのはともかく、不安定(時々、切断して「入力」した
ものが消えてしまう)なのは、まともに相手をしておれば、当方のいらいらが募る。


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【日々雑纂】
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by agsanissi | 2011-05-31 09:55 | 気象/季節メモ
2011年 05月 21日

天候メモ

・5時20分頃から雨降りだす。実況図と予測図(1時間後の予測、右)を並べてみると、雨の強さに多少の違いがあるが、
中々良い予測図だ。1時間程度だと、この程度の精度で予測できるわけだ。雨雲の広がりに比べて、雨は1時間足らずで
止んでしまう。アメダスには反映されない。ともあれ、今年の春は雨が少ない。
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最近三ヶ月の雨量を、平年値と比較すると、こんな具合になっている。
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【今日の空模様】
特徴:終日、40度線上に前線が居座る。早朝の雨、直ぐに止むが、
終日、写真のような(朝7時42分の南東の空)雲が全天に広がる。
夕刻、16時半頃、再びパラパラと弱い雨。17時過ぎ黒雲に変わる。
最低・最高気温:14.6/23.5 度、日照:1.2 時間、
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by agsanissi | 2011-05-21 06:10 | 気象/季節メモ
2011年 05月 08日

今年の5月は?

◆出芽始め(キタアカリ)c0048643_0302887.jpg
・4/14播種のキタアカリ、出芽始め(早くとも昨日、
仮に5/07とすると24日目、比較的順当なところかなかな?)

◆カボチャ苗
・純正の栗カボチャ、500株のうち100株を苗つくり、
・去年、出芽状態が悪かったことで(&雑草対策)、妻は苗つくり
に固執。僕は(去年は特別で)そんな手間を掛ける必要はないし
地植えで充分と考え、他は全部地植え(100は西8、他は東23、
赤は西7の法面に間借り)にする予定(5/10~5/28)







◆積算気温
・去年の4月の積算気温は55度(5月は225度)、今年は93度。ちなみに一昨年は97度、396度。今年の5月はどうかな?
・一応、有効気温を5度以上とみなして(この場合、地温のほうが適切だけれど...)線引きしてみると、
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参考:2000年以降の4、5、6、7月の積算気温を比較してみると
2000年   77、374、500、668(1168、6-7月の合計積算値)
2001年  116、303、472、627(1099)
2002年  168、315、462、621(1083)
2003年  134、327、477、504(981)
2004年   26、 80、383、661(1044)
2005年  113、201、473、583(1056)
2006年   71、349、464、582(1046)
2007年   26、377、524、560(1084)
2008年   70、309、454、643(1097)
2009年   97、396、486、624(1110)
2010年   55、225、509、684(1193)
 *4、5月は小麦の分蘖&生育充実に影響し、6、7月は概ねジャガイモの肥大期間に重なるか。

【今日の空模様】
特徴:11時過ぎには西寄りの風は北東風に変わり、空気が入れ替わったように気温は低下。14時には
11度まで10度以上も下がる。次第に高気圧に覆われるが、その変わり目、15時ころ一時雷雨。半時間余で
急転直下、天気は回復
最低・最高気温:8.8/22.6(10:26) 度、日照:6 時間、


2010年5月は何をやってた??

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【日々雑纂】
原発の安全対策、「...冷却機能を失った原子炉を100度未満の安定状態(冷温停止)に戻すには、電源車や発電機など大容量の
非常用電源に加えて、冷却水を海からくみ上げる海水ポンプの予備などが不可欠。だが保安院によると、すでに確保している原発は
なく、完全配備には半年〜3年程度かかるとみられる。大津波を防ぐ防潮堤の建設を10原発で計画(うち2原発は検討中)しているが、
これも完成までには1〜3年程度かかる見通しだ。」(Exciteニュース、5/08、毎日JPから)
昨日の「池田信夫Blog」記事&4/16の朝日の安全対策一覧表とを比較検討のこと
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by agsanissi | 2011-05-08 04:35 | 気象/季節メモ
2011年 05月 01日

小休止

◆季節の移ろい
・今年の春は早いのか、遅いのか?
・3月初めから中頃にかけて動き始める猫柳・フキノトウは遅かった。桜は、いつになく早く16~18日頃には
咲き始めたようだ。タラの芽は、最近はだんだん早くなって、4月20日頃には結構な大きさになっていたが
今年はまだまだ未熟。一昨日、背後に山を抱えた陽だまりに、やや大きめのタラの芽を見つけたが、例外。
・例年、3/31~4/03頃の降雪が最後だったが、去年は4/18、今年はこれを更新して4/20に最後の降雪
・去年は最後の氷点下が4/27、5/30に2度という記録があるが、今年の氷点下は4/21が最後かな?
今日は25.3度と今年最高を記録。さて、この後どう変わる?
・そろそろ新緑の盛りの時期を迎える
・桃がポツポツと咲き始める

【今日の空模様】
特徴:二つの前線に挟まれ列島全体に雨雲がかかっている。関西から九州にかけてはまとまった雨雲。北日本は
やや分散的。お陰で降ったり止んだり、今日は終日こんな天気かな。雨雲は、沿岸北部を繰り返し通過するものの、
微妙にそれて日中は雨なし。寒冷前線の通過に伴い夜半には雨が降る予定だが、さてどうだろう?
最低・最高気温:10.3/25.3度、日照:1.3 時間、

****************
【日々雑纂】
被ばく線量の基準値設定、福島第1原発事故で、文部科学省から小中学校などの屋外活動を制限する基準値への助言を求め
られた国の原子力安全委員会(班目春樹委員長)が、正式な委員会を招集せず、助言要請から約2時間後には「妥当だ」との
助言をまとめ、回答していたことが30日、関係者の話で分かった。委員会が開かれなかったため議事録も作られておらず、助言
までに至る議論の内容が確認できないことも判明。審議の検証ができなくなった異例の事態に「国の政策を追認しただけだ」と
批判の声が上がっている。(Exciteニュースから、4/30)
・この基準値設定をめぐっては、内閣官房参与を辞任した小佐古敏荘氏が批判している。「福島県の小学校等の校庭利用の
線量基準が年間20mSvの被曝を基礎として導出、誘導され、毎時3.8μSvと決定され、文部科学省から通達が出されている。
これらの学校では、通常の授業を行おうとしているわけで、その状態は、通常の放射線防護基準に近いもの(年間1mSv,特殊
な例でも年間5mSv)で運用すべきで、警戒期ではあるにしても、緊急時(2,3日あるいはせいぜい1,2週間くらい)に運用すべき
数値をこの時期に使用するのは、全くの間違いであります。...この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地
からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたいものです。
」(「内閣官房参与の辞任にあたって」:参照
・この基準値について、枝野官房長官は「「これについては明らかに誤解されているのかなと思うが、20ミリまでの被曝は構わない
というような方針、指針では全くない。当該学校等についても、地域的な広がりとしては20ミリシーベルトには達しないと見込まれて
いる地域の学校についての問題だ...云々」と釈明している。⇒三百代言の見本のような詭弁だな。こんな事を云って自己嫌悪に陥ら
ないのか?

廃炉も解体も出来ない?4/29に引用したNYTの記事「Regulators approved the extension beyond the reactor’s
40-year statutory limit just weeks before the tsunami despite warnings about its safety and subsequent
admissions by Tokyo Electric,...」 に関連して:原発の現場で働いていたプラント配管技能士の故平井憲夫《原発がどんな
ものか知ってほしい》(参照)の一節に、次のような記述がある。
・「具体的な廃炉・解体や廃棄物のことなど考えない ままに動かし始めた原発ですが、厚い鉄でできた原 子炉も大量の放射能を
あびるとボロボロになるんで す。だから、最初、耐用年数は十年だと言っていて、 十年で廃炉、解体する予定でいました。しかし、
一 九八一年に十年たった東京電力の福島原発の一号機 で、当初考えていたような廃炉・解体が全然出来な いことが分かりました。
このことは国会でも原子炉 は核反応に耐えられないと、問題になりました。
 この時、私も加わってこの原子炉の廃炉、解体に ついてどうするか、毎日のように、ああでもない、 こうでもないと検討をしたのですが、
放射能だらけの原発を無理やりに廃炉、解体しようとしても、造 るときの何倍ものお金がかかることや、どうしても 大量の被曝が
避けられないことなど、どうしようも ないことが分かったのです。原子炉のすぐ下の方で は、決められた線量を守ろうとすると、
たった十数 秒くらいしかいられないんですから。...
結局、福島の原発では、廃炉にすることができな いというので、原発を売り込んだアメリカのメーカ ーが自分の国から作業者を送り
込み、日本では到底 考えられない程の大量の被曝をさせて、原子炉の修 理をしたのです。今でもその原発は動いています。
最初に耐用年数が十年といわれていた原発が、も う三〇年近く動いています。そんな原発が十一もあ る。くたびれてヨタヨタになって
も動かし続けてい て、私は心配でたまりません。
」⇒俄に信じがたいような話だが(僕には、その信ぴょう性を云々するだけの予備知識
はない)、一応、現場技術者の証言として引用しておく。

福島原発、実は安全ではないのか?「立ち上がれ日本」の西村眞悟氏が、世界的反原発運動の謀略のために原発事故を奇貨として
利用しているのではないかとの陰謀論を展開している。⇒参照:「慎吾の時事通信」
菅、仙石、枝野と民主党および支援組織特に労働組合の素性は、この世界的原発禁止運動の謀略に取り込まれる要素が、ため息が
出るほど十二分に揃っているではないか。つまり、菅とその内閣は、運動家としてのつながりの中で、「総理の地位にある世界的反原発
運動家」となり、福島原発事故を、世界の原発廃絶に拡大していくためのテコとして利用し始めたのではないか。...彼らは、原発事故が
深刻であれば深刻なほど喜ぶ連中だからだ。そして、それを喜ばせている菅総理と彼の内閣は、既に世界的な反原発運動の一員となっ
ており、その運動戦略のもとに動いているのではないか。
・福島原発は安全なのではないか。
・札幌医科大学教授の高田 純氏は、四月十日の昼、福島第一原発の正門の前に防御服を着ることなく立って、ここは安全ですと語って
いた。次に、東京大学医学部の稻 恭宏博士は、福島原発は安全と言い切っている。また、福井青山学院大学教授は、低線量率放射線は、
健康にほとんど影響ないと言い、稻博士はかえって健康によい、と言っている。さらに、地上より放射能が三百倍以上多い、宇宙空間で
長期間滞在した宇宙飛行士は、放射能から何ら悪影響を受けておらず、かえって宇宙に行く前より健康になっている、と報告されている。

荒唐無稽な謀略論として物笑いの種になるのか、将来、慧眼として見直されるのか、記録としてとどめておく。
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by agsanissi | 2011-05-01 03:21 | 気象/季節メモ
2011年 04月 11日

フラッシュ・バック/12

・昼前から雨の予報、昨日は氷点下まで下がったが今日はプラス、広範囲に霜注意報が出ている。やや奇異な感じ。
・今日の雨は、南岸低気圧の北上によるものではなく、日本海から三陸沖に抜ける前線に伴う雨。何が違うか?
背後に大陸の寒気を伴っている点、その分、気温は上がりにくい。雨域は狭いか?
・朝早めに出かけて、2~3時間、ロータリーをかけようかと思いきや、7時前には早くも雨。北東気流による霧雨か。
・今日の雨量にもよるが、ジャガイモ畑の準備は13-14日ころまで延期。15日に五反歩程度は播けるか??
・3.2/7.7度で日照はゼロ、雨は9時、12時台に0.5ミリずつ1ミリ降る。9時には前線は消えてしまい、弱い気圧の
谷が通過するに過ぎず。昼頃、関東沖に低気圧が発生し、北緯40度付近は緩やかな高圧帯に入る。

*****************
【日々雑纂】
東日本大震災の総括的見取り図、ニューヨーク・タイムスのこのサイト(参照)は、地震及び津波に伴う震度、
死者・行方不明者数、建物等の倒壊・損壊数、被災地の写真、福島原発事故に伴う各地の放射能レベル等の
情報を日本地図上に、要領よくまとめて掲載しており、概念図を獲得するのに非常に分かりやすい。日本語の
サイトでは、これだけ包括的な情報を要領よくまとめたサイトを、僕はまだ見つけていない(ご存じの方はご教示
願います)。⇒NYT、11/03/31、参照
地形、人口密度、被災面積など、青森県八戸市から福島県いわき市の総延長距離は、三陸海岸の凹凸を無視して、
極めて大雑把に測ると約460キロ、その内、岩手県が204、宮城県が133、福島県が120キロで、各々44、29、26%
を占めている。一方、津波による被災面積は青森県から福島県までの四県で507平方キロ、内訳は岩手県が57、
宮城県327、福島県99で、その割合は11、64、20%に相当する。
・地形的には、岩手県沿岸部は概ね北上山系が海岸線近くまで迫って、そのままストンと海に落ち込んだような断崖の
上にあり、その所々、海に開けた狭い地域に集落が密集している。陸前高田や陸中山田のような開けた長い海岸線を
持つ街は、沿岸部の中では、どちらかと云えば例外に属する。
・一方、宮城県から福島県の沿岸部は石巻市からいわき市にかけて、比較的なだらかな平野部を形成し、特に仙台は
北上山系と阿武隈山系の切れ間に発達したなだらかな丘陵部に基礎を置いている東北では例外的な大都会だ。また
阿武隈山系は北上山系に比べれば、海からやや奥まった場所に鎮座し、福島県沿岸部はなだらかな海岸が広がって
いる。
・以上のような地形的特徴は、そのまま人口密度の多寡に反映している。岩手沿岸部で人口密度が三桁の市街地は
陸前高田(100人)と大船渡(126)だけで、ほかは釜石(88)、久慈(58)、宮古(47)、普代(44)と軒並み二桁だ。
・一方、宮城沿岸部は多賀城(3200)、仙台(1340)、石巻(288)、気仙沼(220)など。福島沿岸部でもいわき(278)、
相馬(191)、南相馬(178)など。
・海に向かって開かれた海岸部は、東北地方の中でも産業の要衝地であり、従ってまた人口の密集地で、このような
社会的好条件がそのまま津波に対するマイナス要素になった。
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by agsanissi | 2011-04-11 05:34 | 気象/季節メモ
2011年 02月 24日

・14時の気温(アメダス)16度、昨日までの最高気温はせいぜい10度前後だったけれど、一挙に超えてきた。
去年も24日まで10度前後だった気温は25日16度、26日19度と上がった。今年は、週間予報では今日が最高で、この後下がり気味。
普代の街中の雪は、殆ど消えた。和野山も道路の雪は、八割方消えたけれど、畑はまだ雪の中。
残雪は5センチ程度だけれど、このまま消えて行くわけではない。
去年は、この時期、畑に雪はなかったけれど3月10日に40-50センチの降雪があり、一挙に冬に逆戻り。
まだまだ南岸低気圧の通過に伴う、湿った大雪が来る可能性は高い。畑仕事は、まだ当分先だな。

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プラウをかけた跡と鴨扮を積んである周囲の雪は消えたけれど、固くしまった畑の雪は、殆ど消えずに残っている。午後には消えるかな?


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いつもはハウスの中に鎖につないでおくヤギ、今年は初めて
鎖をつながず、寒がりだからどうせハウスの中から出はしない
だろうと、放し飼いにして置いてみた。
戻ったとき、案の定、ハウスの中でのんびり日向ぼっこをして
いた。例年は、この時期、やせ細っているのに、今年は逆に
丸々と太っている。太りすぎ!!

最初は半眼を開けてボートしていたけれど、やがて気づいた
のか、頭突きをかませつつ擦り寄ってきた。

ハウスの外に放浪して歩いた形跡はあるけれど、戻っている
あたり、多少は利口になったのか、単に、寒さのなせる業か?




鴨糞の成分比、鴨糞自体の成分比は分からないが、鴨糞55に対して、籾殻20,水分25だそうだ。⇒参照
鶏糞を参考に考えればよいか、と思っていたが、大いなる誤解!水鳥の窒素分は、鶏糞に比べはるかに少ないとか。とはいえ分析値がない
有機化?化成肥料の割合を徐々に減らして、鴨糞・鶏糞・大豆根粒菌・ヒマワリその他の緑肥成分の割合を増加していこうと考えている。
収量を落とさず、質の向上を図りながら、肥料費(散布費用も含めて総合的な費用)をどの程度まで節約できるか?輪作体系との兼ね合い・
作物との整合性、作業体系をどう整えていくか??
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by agsanissi | 2011-02-24 15:05 | 気象/季節メモ
2010年 12月 23日

風雨強まる

・3時ころ起きる、6時ころ埼玉に向けて出発する予定、明日に延期するかどうかだが、今晩から寒気が入り
内陸部は雪の予報。風雨と風雪とでは、どっちが良いか?というところ。
・昨夜21時の天気図は、2006年12月27日の天気図と似ている。気圧は994Hp。
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・3時25分、雷。窓に叩きつけるような音、薄暗がりの中、外を見ると真っ白に見える。
一瞬、雪かと見紛うが霰か雹のようだ(これは粒の大きさの違いだけで、似たような
もんだ)。気温は2時に6.6度あったが、4時には1.5度まで一気に下がる。
・雷と共に、一時、ネット通信が途絶える。4時過ぎ回復。PCは切る。
・昨夜の最大瞬間風速は18.4メートルで歴代7位、12月の記録として1位にあたる。
尤も、これは明日になれば破られているかも知れない。



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・レーダー・アメダスを見ると、3~4時が雨のピークのようだ。風は続くにしても、
雨は峠を越えたか。
・1時間雨量で見ると3時台に27ミリ、総雨量は95-100ミリ程度。岩泉の
小本川流域では2~3メートルを超え氾濫の危険水位に達している。
・出発しようと外に出たところ、一瞬目を疑う。ついさっきまで霙か霰だったのが、
大雪に変わっている。春の淡雪のような、大きな湿った雪だ。今日の出発は見合
わせようかとも思ったが、2-3時間も走れば晴天域に入るだろうと出発(6:15)。


・結果として、これが甘かった。雪はほとんどシャーベット状に変わっているが、所々、凍結している。
ちょうど3-4月頃の南岸低気圧のように、まるで春の大雪のように、湿ってずっしりと重い。
・久慈から281号線を通って、途中、九戸方面に右折して九戸インターから東北自動車道に抜ける予定。
久慈渓流は濁流に変わっている。281号線から盛岡に抜ける大坊峠は大木が国道に跨るように倒れ、
「全面通行止」との道路表示をみる。
・自宅を出て1時間半、右折して340号線に入り、九戸インターまであと18キロの地点で、突然の渋滞。

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前方で、バスが道路に真横になって止まっている
ように見える。さては、バスがスリップして道路を
塞いでしまったかと思いきや、なんとUターンして
もどって行く。
黄色の点滅灯をつけた道路監視の緊急車や
工事車両のような車が反対車線を前方に向かっ
ていく。どうやら、事故のようだ。
まもなく、道路関係者か?説明して廻っている。
大型トラックのキャビンを倒れかかった大木が
直撃し、立ち往生している。復旧の見通しは
わからない。「かなり掛かる」と。
今日の帰宅は即座に諦めて、自宅に戻る。
最初の一瞬の懸念を強行したのが間違い。
120キロ、往復3時間。やれやれ!!

自宅に戻って、PCをつなぐと「リアルタイム
防災情報」&「いわて河川情報」がメールで
続々と入っている。
久慈、普代方面の各地の河川で「特別警戒
水位」を超えたという情報だ。

もどる途中も、三箇所で国道に濁流が流れこみ
片側通行になっていた。
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by agsanissi | 2010-12-23 04:29 | 気象/季節メモ
2010年 12月 22日

年末低気圧

昨日の16時過ぎから「暴風と高波及び大雨に関する全般気象情報」が相次いで発表されている(参照)。
現在、東海沖にある低気圧が関東南岸から北上して、今晩には三陸沖に達する見通しで、現在は福島・宮城に暴風波浪警報が
出されている。

年末低気圧というと、昔は「山岳遭難」をすぐに思い浮かべたけれど、現在は2006年12月27日の普代村の大雨をすぐに思い出す。
多分、「悪夢」のようなと表現すべきではなかったか?この日、僕はもう普代にはいなくて経験しなかったけれど、翌年の1月2日(参照)に
この日、僕はもう普代にはいなかったけれど、「岩手県災害時気象資料06-4」(参照)
によれば、午前10時から午後2時までの4時間にわたって時間雨量40-60ミリの大地
に突き刺さるかの猛烈な雨が叩きつけられた。
9月末の豪雨で削られ、その後傷の癒えた小麦・ナタネ畑の流出跡は、再び濁流の
河床と化してしまっただろうか??

と書いている。
この日の天気図を見ると(参照)午前9時に日立沖で低気圧は984Hpに発達している。また「岩手県普代村の153mm/3h
(歴代一位)」とも載っている。
気象庁「気象統計情報」の「歴代全国ランキング」で12月の記録を見ると(参照
日降水量の記録に、三重県尾鷲市の334ミリに次いで岩手県普代村の290ミリが歴代二位で載っている。尾鷲と肩を並べるかと
思うと「感無量」(というと変かな?)と言わざるをえない。しかも290ミリのうち197ミリは10時過ぎから14時までの4時間足らずに
降っている。
とはいえ、和野山は平らな大地で、この時期小麦以外には作物は残っていないので、畑土の流出も小麦の被害も少なかった。
今日の低気圧は、そこまでは発達しないだろうか?今はまだシトシト雨だ。
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午後になって、風雨共にやや強くなる。
「暴風波浪警報」及び「大雨洪水雷注意報」が出される。

◆参考資料:「岩手県災害時気象資料/06-4」(参照
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by agsanissi | 2010-12-22 05:11 | 気象/季節メモ
2010年 06月 23日

大雨・洪水警報

明け方から黒雲広がる。
4時頃遠雷、次第に近づき5時頃から頻りに鳴る。

4時33分警報発令。
4時44分「リアルタイム防災情報」のメール届く。
5時頃、雨降り出す。
5時38分、雨音強くなる、鳥の鳴き声頻りになる。
6時41分、警報は注意報に変わる。(幸い、空振りの警報に終わる)

17.3/22.3度、日照ゼロ、15時過ぎ概ね止む、累積雨量12ミリ
21時頃ほぼ真南に月齢11.03の月を見る、雲多し。

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平成22年 6月23日04時33分 盛岡地方気象台発表

岩手県の注意警戒事項
 沿岸北部では、23日昼前まで土砂災害に警戒して下さい。内陸、沿岸北部では、23日朝まで
低い土地の浸水や河川の増水に警戒して下さい。


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普代村 [発表]大雨(浸水害),洪水警報 [継続]雷,濃霧注意報 
 特記事項 浸水警戒 
 浸水 警戒期間 23日朝まで
   注意期間 23日昼前まで
   1時間最大雨量 60ミリ
 洪水 警戒期間 23日朝まで
   注意期間 23日昼前まで
 雷 注意期間 23日夕方まで
 濃霧 注意期間 24日明け方にかけて 以後も続く
   陸上 視程 100メートル以下
   海上 視程 500メートル以下
 付加事項 突風 ひょう
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by agsanissi | 2010-06-23 05:27 | 気象/季節メモ