農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

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カテゴリ:気象/季節メモ( 213 )


2010年 03月 21日

気象変化

昨日から、「低気圧が猛烈に発達して通過するため今日は大荒れの天気」と放送されている。
午前2時から3時にかけて、風は北北東から南南西に変わり、それと共に前線に向かって流れ込む風で
気温は急上昇。午前3時が最高気温で18.4度、2時よりも10度も上がる。その後、グングン下がって、
7時に12度。と云っても、この時間には昨日より9度も高い。
風は、予報では昼前後がピークと予想されているが、5時頃から強くなる。
宮古測候所の記録では、気圧は5~8時頃が最も低く、一方、湿度は5時に最も高く79%、その後
40%台まで下がる。僕の机上のそれは8時49分現在14.7度/54%を指している(暖房なし)。
12時、気温10度まで下がる。風は南南西が優越、12時半沿岸部一帯に「暴風警報」出る。
12-14時頃、風最も強まる、14時過ぎ次第に収まる、気温は15時7.2度まで下がる。

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by agsanissi | 2010-03-21 08:50 | 気象/季節メモ
2010年 03月 14日

畑/山の様子

昨日は四日ぶりに山に行った。
長靴もシャベルも、山の作業場に置きっ放しだし、車は雪にうもって動けないし、
畑に行ったところで、緊急の仕事はないし(ハウスのビニールを張らなければだが、強風でできないし)、
家篭りで、フランス語三昧に明け暮れていた。
さすがに四日目となると、ヤギも心配になるし、雪も12、13日の晴天で急速に融け始めたし、
隣からシャベルを借りて、車の脱出路だけを開けて、山に行ってみた。

平地でも「60~70センチに達したのだから」融けたとはいっても、「まだまだ」と思っていたが、意外にも
畑のほうが雪が少ないように見えた。実際の降り方がどうだったのか、分からないが、
自宅と畑は、直線距離にして2-3キロしか離れていないのに(標高は数メートルと二百数十メートル)、
海岸線の地形が複雑なせいか、時に気象条件(風も、雨も、雪も、霧も)が全く違うことがある。
まあ、一般に山のほうが厳しいけれど、いつでもそうだとは限らないところが、中々、複雑だ。

勿論、畑はどこもかしこも全面真っ白だけれど、それでも三月中ばともなると、二月の頃とは大違いだ。
気温は依然として低いけれど(尤も、昨日は、日本海側の低気圧が暖かい風を呼び込んだのか、朝の
4時~6時頃から急上昇し、6時には最高気温の11度を記録、その後は下がる一方)、地温が高いのか
畑の雪の融け方は、急だ。

今日の、三陸付近の等圧線の込み入った状態は明け方までがピークで、その後は穏やかになりそうだ。
海上の大荒れは今日いっぱい続くだろうけれど、陸上は午前中には穏やかになりそうだ。
今朝の4-5時頃は、強い風が吹きまくっていたが、6時になると嘘のように収まった。
(尤も、これは一時的な”ダマシ”のようで、今日一日は強風注意報が出ている。週間予報では、今日
よりも明日の午後の方が、高気圧の中心が抜けて「ヘリ」に入るせいか「強い風」の予報が出ている。)
今日は、ビニール張りが出来るか?(全くの無風状態より、一人で張るときは、多少風があった方が
凧揚げのように、都合が良い場合がある。)

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今年1月初めから昨日までの
和野山付近の気温変化を見ると、
二月の5日頃が底で、昨日が小ピーク。
この後、ちょっと下がって、今週後半に
向かって上がり気味というところか。
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by agsanissi | 2010-03-14 06:20 | 気象/季節メモ
2010年 03月 11日

雪の朝

久慈地域の「大雪警報」は、昨夜の21時過ぎに解除になった。
雪は22時過ぎにやんだ。降り始めからの総雨量(降雪量?)は73.5ミリになった。
降雪量にすると、一般的には73センチということになるが、

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実際にもそんなものだろうか。
今年の冬は、南岸低気圧の通過が多いようだ。

和野山の雪は、一昨日にはすっかり消えて、
「今年は雪が少ないな」などと油断していたら、
最後になって、ドカンと大きな奴が来た。
普代に来て、今年で17年目に入るが、一日で
こんな大雪になったのは初めてだ。
観測記録を見たが、普代には降雪量の記録は
ない。尤も、3月の日降水量としては史上三位
になる。

屋根から落ちる雪のドカンという音が物凄い。
どうせ畑には行けないのだから、今日も家篭りだ。

こんな中、小学生は、学校に通っていく。
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by agsanissi | 2010-03-11 08:30 | 気象/季節メモ
2010年 03月 10日

大雪警報/様相一変

昨夜から雪が降り始めた。
青森から取り寄せた種芋が、今日は搬送される予定で、昨日はそれに備えてハウスのビニールを
張り替える予定だったが、風が強く、また今日は荒れ模様の天気が予想されたので延期した。

しかしこれほどの大雪になるとは予想外だった。明け方、5時頃には20-30センチだったろうか。
昼前には、軽く40センチを超えてしまった。
今朝4時10分には、沿岸北部一帯に「大雪警報」が出された。
10時31分には、二戸地域にも「大雪警報」が追加された。

今日は山に行ってないが、勿論、山側の登り口は通行不能だろう。海岸側も、さて通れるかどうか
疑問。運送屋には、急遽、連絡をとって配達を中止するようお願いした。すでに荷物をもって、
向かっている途中だという。近所に着いたところで、降ろし場所の山には登れないし、ほかに降ろす
ところはないし、危ういところだった。明日になっても、果たして通行出来るかどうか?
昨日の予報では、日中は霙に変わるようだったが、今朝の警報では夕方まで雪で、「山沿い50センチ」
となっているが、既にそれを超えている可能性が高い。

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16時48分、二戸と宮古地方に出されていた大雪警報は
「注意報」に変わる。久慈地域のみ「警報」継続。
12時以降の新たな降水量は15.5ミリ。
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by agsanissi | 2010-03-10 11:46 | 気象/季節メモ
2009年 12月 30日

年末低気圧の通過

暴風と高波及び大雪に関する全般気象情報 第1号(気象庁サイトから転載)

平成21年12月30日04時50分 気象庁予報部発表

(見出し)
 31日から1月1日にかけて日本付近は強い冬型の気圧配置となり、西日
本の日本海側や東日本、北日本では暴風や高波、大雪に注意・警戒が必要です。

(本文)
 発達中の低気圧が日本海にあって東北東へ進んでいます。今後は急速に発達し、
31日朝には北海道付近へ達する見込みです。31日から1月1日にかけて日本付近は
強い冬型の気圧配置となるでしょう。

[防災事項]
<暴風・高波>
 西日本の日本海側や東日本、北日本では31日から1月1日にかけ、沿岸、海上を
中心に風が非常に強く吹くでしょう。
 予想される最大風速は、
  陸上で18から20メートル、
  海上で20から25メートルの見込みです。
 また、北日本の日本海側から山陰にかけての沿岸では、31日から1月1日にかけて、
波の高さが6メートルの大しけとなるでしょう。
 暴風やふぶきによる交通障害、高波に厳重な警戒が必要です。
 1月1日以降も北日本と北陸地方を中心に暴風や高波が続くおそれがあります。

<大雪>
 東日本と西日本の日本海側と北日本では、31日から1月1日にかけて、大雪となる
おそれがあります。また、中国地方の瀬戸内側では31日に、東海地方では31日から
1月1日にかけて、平野部でも雪が積もるおそれがあります。

 31日06時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、
 北海道地方             50センチ
 東北地方・北陸地方         30センチ
 東海地方・関東甲信地方       20センチ
 近畿北部・中国地方・四国・九州北部 10センチ
の見込みです。

 大雪や路面凍結による交通障害、電線や樹木への着雪などに注意・警戒して下さい。
また、積雪の多い所では、なだれにも注意して下さい。
 1月1日以降も東日本の日本海側と北日本では大雪となるおそれがあります。
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by agsanissi | 2009-12-30 16:19 | 気象/季節メモ
2009年 12月 18日

真冬日

-3.4/0.7度、日照0.8時間、朝方一時小雪が舞う。朝は一面真っ白。和野山は、終日雪が消えず。
茂市は、10センチの積雪とか。
普代は、辛うじて真冬日をまぬがれたが、県内のアメダス観測地点では軒並み真冬日を記録。

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北陸から東北にかけて、上空5千mの500hPa付近は、
マイナス36度の寒気にすっぽり覆われている。
予報では、明日が寒気の峠で週末まで続くとか。
尤も、盛岡の最低気温は21、22日あたりが
ピークのようだ。

鴨糞は、西8、7、1&東23に各1、5、10、5とする。
昨日から搬入。
夕刻、向野場からマニュアスプレッタ移動する(外里建設)。

今年の農作業は、種芋の保管を最後にほぼ完了。
20日頃、埼玉に戻ろうかと考えていたが、寒気を避けて
23日に延期。
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by agsanissi | 2009-12-18 21:26 | 気象/季節メモ
2009年 10月 16日

現況/2

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朝の冷え込みも、次第に厳しくなってきた。
山は、既に2度前後まで下がり始めている。
谷間の木々は、日々、華やかな彩を添えつつある。

以下は、人参、ゴボウ、玉ねぎの現況

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by agsanissi | 2009-10-16 20:48 | 気象/季節メモ
2009年 10月 09日

台風一過

沿岸北部一帯の中では、普代村の雨は特に酷かったようで、テレビで何度も報じられたとか、
何人もの方からお見舞いのメールや電話を頂いた。知らぬは当人ばかりなりで、渦中ではさほどにも
感じなかった。
結局、昨日の雨は258ミリに達し、日最大雨量としては観測史上三番目の記録になった。

今朝は、早朝に漁師の友人がやってきて、畑に通じる途中の道路が崖崩れで通行止めになっていると
知らせてくれた。9時前には、早くも復旧工事が始められ、片側通行になっていた。
但し、黒崎に登る海岸側の道路は、終日出されていた波浪警報を受けて、日中になっても通行止めが
続いた。時折押し寄せる高波が、海岸道路にもろに覆いかぶさっていた。

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9時1分、台風一過の
北の空に虹が出ていた。
ここは標高が最も高く
強い北東風が斜面に
沿って吹き抜けた様子
で、デントコーンとその
反対側にあるダイズ畑
の傾きが(倒伏とまで
は行かぬ)最も厳しい。







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畑にたまった水を流す谷間の水路が大きく抉られて崩落し、軽トラックがようやく一台通れる程度の
道路が、辛うじてつながっているだけの場所があった。

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出芽して間もない
小麦が、流出した
泥を被った。
全体の1-2割、
実質的被害は
これ位か?
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by agsanissi | 2009-10-09 19:21 | 気象/季節メモ
2009年 10月 08日

台風18号

今年の台風は、まだひとつも上陸していない。
台湾から大陸に抜けるコースと太平洋沿岸部に沿って迂回して北東に抜けるコース
との二つに大きく分けられる。10号以降の台風では、13、15、16号が前者に属し
10、11、12、14号が後者に属する。11号は関東沖に最も接近して三陸沖に抜けた。
16、17号は、相次いでフィリピンに上陸して、大きな被害をもたらした。

台風18号は、今年初めて上陸するコースを辿っている。各地で収穫期を迎えている。
普代では、米は早めに刈り取ったようだ。大豆・小豆は、やっと黄変期を迎えたばかりで
刈り取りには、未だ早い。例年では、この時期の台風でカボチャの茎葉がすっかり落ちて
しまうが、今年は10日ほど早い。カボチャの収穫は、ほぼ終わった。
04時45分、窓を叩く風音がやや強めになり始める。

03時34分に盛岡地方気象台は台風18号に伴う警報・注意報を内陸の一部及び
沿岸部一帯に発表した。沿岸北部の久慈地域の警報・注意報は次の通り。
久慈地域 [発表]暴風,波浪警報 大雨,雷,洪水,高潮注意報
 特記事項 8日昼過ぎまでに大雨警報に切り替える可能性がある
      土砂災害注意 浸水注意
      8日昼過ぎまでに洪水警報に切り替える可能性がある
 風 8日昼前から9日明け方まで 東の風のち西の風 ピークは8日夕方
   最大風速 海上 25メートル
 波 8日昼前から9日明け方にかけて 以後も続く ピークは8日夕方
   波高 7メートル
 土砂災害 8日昼前から9日明け方まで
 浸水 8日昼前から8日夜遅くまで 雨のピークは8日昼過ぎ
    1時間最大雨量 60ミリ
 洪水 8日昼前から9日明け方まで
 高潮 8日15時頃から8日21時頃まで ピークは8日17時頃
   最大潮位 久慈 TP上 1メートル
 付加事項 突風

09時59分、沿岸北部に新たに「大雨、洪水警報」が発令された。
11時現在の普代川の累積雨量は69ミリ。
15時29分、新たに「波浪、高潮警報」が追加される。風はさほどでもないが、雨が強い。

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台風は16時頃、石巻付近から牡鹿半島を通過して太平洋に抜ける頃か?
16時の普代川の累積雨量は134ミリ、15時以降の時間雨量は14ミリに達する。
台風の北西側に強い雨域があり、17時過ぎ、北緯40度線から40度30分にかけての
沿岸部に張り付くように厚い雨雲がかかっている。
この日のアメダスによる総雨量は258ミリ、時間雨量の最大値は52.5ミリ

参考:台風に関する情報は「デジタル台風」のサイトが詳しい(参照)。同サイトでは、
10/07から刻々変化する台風情報を伝えるツイフーンを開始した。
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by agsanissi | 2009-10-08 04:13 | 気象/季節メモ
2009年 10月 07日

冬枯れの様相

10月に入って朝の最低気温は10度を下回るようになった。
4日には7度台まで下がった。この日、ハウス内の最低気温は5度をやや下回る。
昨日今日と気圧の谷間に入り曇り空、昨日の日照時間は0.9時間、今日は高気圧が張り出してきているが
北に偏り、ほぼ終日曇で、多分、日照時間はゼロ。一方、気温はやや高めで昨日今日と10度台に回復。

今朝、山の畑に登ってくるとき、昨日とは山の木々の様相が一変していた。
やや風が強く、枯れ葉が舞い落ち、まるで木枯らしの様相(それとも木枯らしそのもの?)。
紅葉にまた一歩近づいた。

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天候は一般に西から東に変わるが、今朝は10時直前、
東の空に俄かに真っ黒な雲が沸き立つ。
一方、西の空は比較的明るい。雨になるなと思うまもなく、
大粒の雨が落ちてきた。
その時間のレーダー・アメダスを見ると、普代付近の
ほんの数キロの範囲に雨雲がかかる。
雨雲の範囲を10キロとして、時速30キロで移動して
いれば20分程度、実際の雨は24分間でやんだ。



       
                        10時41分、雨上がりの後の麦畑
                        (東6、09/9/19播種)

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by agsanissi | 2009-10-07 11:51 | 気象/季節メモ