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カテゴリ:ジャガイモ( 257 )


2005年 04月 12日

キタアカリ播種

今年初めての播種。
播種機を畑に持って行ってからも、いろいろ気になる所があり微調整。
この辺のことは、画像抜きで書いてもサッパリ分からないから、後回し。

キタアカリ450kgを播種。
畝間72、株間30の設定で、4.6kmで走る(B-3で1200回転)。1時間半で終わる。

計算上、1畝560株×27畝で1.5万株。とすると種イモの平均重30gとなるが、
40-45g程度はあるはずで、計算が合わない。最初は1万株強と見ていたので、
??

午後は、明日の播種準備で男爵芋の袋詰め。
深夜、雨になる。これきりの労働でやや疲労気味でやれやれ。
昔は、一旦、播種を始めると、一刻も早く終わらせようと焦り気味に働いたが、
身体が追いつかなくなったせいか、最近は「焦り」が消えた。
その分、雨になったりすると得をした気分だ。
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by agsanissi | 2005-04-12 23:24 | ジャガイモ
2005年 04月 11日

ジャガイモ播種準備

明日からジャガイモ播種の予定で、
今日は播種機の整備・調整とジャガイモの袋詰め。
c0048643_2041225.jpg
写真は、明日播種予定のキタアカリ。
前にも書いたように(3/17)、どうも今年のキタアカリはシワ
芋が多い。
3/17の写真と較べれば分かるように、もやしのように伸び
た芽は落ちてしまって、赤黒い丈夫な芽が育っているのが
分かるが、シワ芋が目立つ。
芽が育っているから良しとするが、余りに酷いものは取り
除いている。
理由としては、水分の多い未熟な水イモだったと考えられ
るが、選別の過程では思い当たる節がなく、また自家芋で
は初めての経験で、やや戸惑っている。

出芽時期、欠株・生育状況に、どんな差が出るか,今後に注目。
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by agsanissi | 2005-04-11 21:04 | ジャガイモ
2005年 04月 06日

浴光育芽

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浴光育芽を始めて四週目に入った。
これは北海道から購入した、男爵芋のM玉(右写真)。

そろそろいい具合に芽も育ってきた。
比較的そろいも良いし、
芽の動かない駄目イモは、数個見つけただけだ。
(ちなみに1.2トンの内)
軽いソウカ病の兆候の見られるものが、
いくらか含まれているが、我慢できる程度。

実際に播種するときは、これを半切にして
1個で二株分にする。
播種機で、自動的に半切にしながら播種するため、必ずしも均等に切れず、ために
多少生育に不揃いが出来る。そこで小玉全粒播きをしたいところだが、良い小玉が
中々入手できない。c0048643_4582731.jpg
購入した小玉イモに、去年に続き、相変わらず
芽の動かない駄目イモや老化したシワ芋が多数
含まれており(二割に収まれば幸い)、これを
別に集めてみた。
種イモが、数百キロ不足する見通しで、急遽、
北海道からM玉を400キロ追加購入した。
昨日入荷して、ハウス内に広げたばかりのところ(左写真)。
両者を比較すると良い。
播種前に、芽はこんな風に育てたい、というところ。





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日中20度以上にも気温が上がり、一挙に夏のよう。
今年初めての畑仕事。
ジャガイモ畑の準備に、朝から大車輪の活躍で約4.5町歩にサブソイラーをかけ、1町歩にプラウ。
掘り返された土を目指してカラス、ムクドリ、セキレイが群れ集まる。
土にもぐった虫の幼虫が狙いだが、時に鼠などを見つければ、カラスにとっては大収穫。
今日はヒバリは居ないね。
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by agsanissi | 2005-04-06 05:12 | ジャガイモ
2005年 03月 20日

来る日も来る日も

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海岸近くの我が家の前の(他人の)畑の写真だ。
彼岸の中日ともなれば、すっかり土が見えているが、
今年はまだこんなものだ。

海抜200-250メートルの山の畑は、まだ
20-40センチもの残雪に埋もれている。

これから3-4週は、毎日毎日、芋の点検と反転(20-30
センチの厚味に重ねて広げてある芋に満遍なく光が
当るように4-5日おきに上下を反転してやる)ばかり。

購入した種イモの品質は、幸いにも、去年よりは幾分かは
改善してはいるものの、100点満点にすれば、10点から
70点くらいまでバラツキがある。平均すれば50-60点か。

いろいろな便宜を考えて、地元・岩手の種イモ農家の芋を購入してきたけれど、これほどバラツキがでるようでは、結局、北海道の種イモに戻らざるを得ないかと考えている。農協選別が主体なので、品質は70-80点くらいのところで比較的揃っている。
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by agsanissi | 2005-03-20 18:18 | ジャガイモ
2005年 03月 17日

芋の展開、完了

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16日は△0.2/11度と温かな一日。
男爵を1トン、メークを300kg展開、これで芋の展開は完了。
前にも書いたように、キタアカリは保管中にかなり芽が伸びてしまい、やや老化傾向が見える。
もやしの様に伸びた芽は、簡単にもげてしまい、このまま植えても、弱くて駄目だが、約1ヶ月の浴芽中に落ちて、次の丈夫な芽が育ってくる。

これからどんな風に変っていくか、追々紹介していく。

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昨日までは、雪深い山間の道が登れず、
海岸側の迂回路を通って山の畑に通っていたが(片道10キロもある)
ようやくラッセルも終わり、今日から通えるようになった。
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by agsanissi | 2005-03-17 05:27 | ジャガイモ
2005年 03月 15日

畑はまだまだ

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例年だと、彼岸間近となると、20-30センチあった畑の雪
も急速に融けだして、一部は土が顔を見せるけれど、
今年の畑は、いまだ見渡す限り白一色の世界。

大して面白みのある写真でもないけれど、
残雪20-30センチなどと書くより、後々説得力があるので
載せておく。

いつもは種イモの展開にハウスを二棟使っているけれど、
今年はやや縮小傾向ということもあるし、氷のように重く
締まっているので、早々に除雪は諦めてしまった、その
ハウス内にたまった残雪。
畑の雪も、ほぼこんなものという指標。

男爵約1トン展開。
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by agsanissi | 2005-03-15 20:03 | ジャガイモ
2005年 03月 15日

やれやれかな?

毎年、3月の10日前後にややきつい冷え込みがある。
ちょうどバレイショの展開時期と重なっている。この時期をクリヤすれば、
まずはひと安心となる。

ちょっとまとめとくと、01年は10-12日にかけて、△11-10度、
02/03/09、△5.8
03/03/11、△8.4
04/03/08、△10.5
今年は2、3日に△10.8度まで下がって、昨日が△7.9度。
ひとまずこれで、寒さのピークは越えたのだろう。


その年の残雪の状態で、既に芋を広げている場合もあれば、まだのときもある。
01年は20日が最初の展開日。
04年は、既に一部広げてあった。種イモ自体が悪かったこともあって、凍結障害
が多かった。
今年は、今のところ、昨日の冷え込みの影響は出ていないようだ。

昨日は男爵 約1.8トン展開。
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by agsanissi | 2005-03-15 05:27 | ジャガイモ