農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

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2005年 06月 28日

ダイズ

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平地はやや晴れ間があるが、山は濃霧に包まれ、気温も20度程度か。
20日に播種した人参が、微かに発芽の兆候が見える。
麦は、やや色づき始め、今後の天候次第だが、7月15-20日頃に刈り時か。

病兆か、他の何かの兆候か分からぬが、ダイズの初生葉が尽く
穴だらけだ。自家種はもち論、種苗センターから購入したものも
すべて例外なしに穴だらけ。
子葉自体も何らかの損傷を受けているものが多い。
第一本葉は、幾分かましのようにも見えるけれど、やはり穴あきだ。これが、今後の生長にどう影響するのか?
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by agsanissi | 2005-06-28 11:31 | ダイズ
2005年 06月 26日

ジャガイモ二題

午前中は25度まで上がった。
午後は薄っすらと霧が広がり18度まで下がった。

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by agsanissi | 2005-06-26 21:12 | ジャガイモ
2005年 06月 25日

ちょっと得した気分

各地で記録的な猛暑が続く中で、
当地の暑さは、昨日一日だけで、今日は10度近くも気温が下がって
終日、曇時々俄雨の不安定な天気が続いた。
こんな時だけは、「寒さの夏はオロオロ歩き」を忘れて、
「やれやれ」と、ちょっとだけ得した気分に浸れる。

昨日は炎天下、麦畑を歩き回っていたが、今朝はさすがに起きるのが辛かった。
ひんやりとした空気が、さわやかに感じられる。
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by agsanissi | 2005-06-25 23:57 | 気象/季節メモ
2005年 06月 25日

カビ

昨日は、世間並みに30度に迫る猛烈な暑さだった。

赤カビの被害粒があるかどうか確認のため、麦畑の中を歩き回っている。
今の時期は、穂が稔実して張ってくるが、不稔になると細いままだ。
3年間の冷夏の年も、下半分だけが張り出して先端部がスッと細くなる穂が目立ったが、
今年もそれが多い。
ついでながら、「小麦: 不稔粒発生のメカニズム」という面白い記事を見つけた。
幼穂期の低温障害による不稔で、今回とは違うケースだが参考になる。

画像は、見つけた黒カビ、右はビニール袋に入れて密閉しておくと2、3日で菌糸ができ、
カビと見分けられる。今回は一見して明らかだが、見分けにくいものはこうするとよい。


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by agsanissi | 2005-06-25 05:29 | 小麦
2005年 06月 24日

乾燥

東北北部の梅雨入りは未だだ。
週明けには、前線が北上して梅雨入りになるかも知れない。
それにしても、いまのところ乾燥が続いている。
尤も、すでに梅雨入りしている九州北部でも「少雨に関する情報」が出ていた。
一方、沖縄地方では極端な大雨だ。

6月前半は濃霧や霧雨の日が多く、特に麦の開花時期に繰り返し雨があったため、
(前半の15日間のうち8日は雨が降った)雨が多いという印象を持っていたが、
総雨量は30ミリ程度でしかない。

そのせいかどうか、大豆の生育が遅れている。
一方、麦のほうは開花期の濃霧・霧雨の影響か不稔が多いようだ。

加工人参の栽培をやってる人らは、この時期が播種期だが、直前にプラウをかけ、
ロータリ耕をやった人らは、土がまったくこなれず、3-5センチ程度の土塊がごろごろ状態で往生している。
「それでも..」と無理をして播種したようだが、二週間たった今も発芽の兆しがない。
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by agsanissi | 2005-06-24 04:45 | 気象/季節メモ
2005年 06月 20日

「ごんべえ」で種まき

平地は濃霧、山は晴、夕刻沿岸部に雷・洪水警報、一時強い雨。
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生協や地域の消費者と交流会をやるにしても、
麦・ソバ・ダイズ・ジャガイモだけでは、あまりに素っ気無かろうと
多少は自家菜園を拡張することにした。

手始めに「ごんべえ」で人参を播種した。
就農一年目から二年目までは、結構、お世話になったものだ。
播種精度も悪くないし、5千粒を15分ほどで播いた。
最近9年ほどは出番もなかったけれど、
中々、これも捨てたもんじゃないね。

大根用のベルトを使って、ペレット種子を5-6センチ間隔で播種の
予定だが、8-9割の播種精度の感じだ。
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by agsanissi | 2005-06-20 17:56 | ソバ/ナタネ
2005年 06月 18日

夏ソバ

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昨日書いたソバの写真だ。
収穫時期で、夏ソバ、秋ソバという云い方をする。
夏ソバは、5月初め以降に播種して、大体、8月末から9月頃の収穫
秋ソバは7月20日以降-末までに播種して、10月中頃以降に収穫、
秋ソバは約90日で収穫できるが、夏ソバは100日以上かかる。
栄養生長期の気温は、多分、10-15度程度違うのが原因だろう。

雑草は多いし、味は落ちるし、特に夏ソバを作るメリットはないから、
一度しかやったことはないけれど、それにしてもこんな状態で花が
咲き始めたのには驚きだ。さて、この先どうなるか?
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by agsanissi | 2005-06-18 19:59 | ソバ/ナタネ
2005年 06月 17日

濃霧、濃霧、濃霧

今朝はカッコーと屋根を叩く雨音で目を覚ました。
雨が多いというわけではないけれど、畑のある山に登っていくと、平地は晴れているのに
濃霧でグッショリ濡れるほどガスがかかっている。仕方ないので下ってくる。
今週は、こんなことを繰り返している。畑仕事は、決して遅れているわけではないけれど、
というより低温で、全体に遅れ気味だから、季節の進み具合相当には進んでいる。
ところが、何か忘れてやしないか、不安になるような心許なさがある。

ダイズは、ぞっくり揃っている場所と、ポツポツと発芽している場所に分かれてしまった。
今年は傾斜の具合、風当たり・日当たりの具合などのちょっとした違いが、大きな生育差に
なっているようだ。

時々、登場する元機械屋が4月下旬に夏ソバを植えた。芽は出たけれど、生育はストップし
たままで、肥料に石灰窒素をまいたのが原因で発芽障害を起こしたのではないかとか、いや
低温だろうとか、乾燥だろうとか、いろいろ考えた。その後、5月下旬に播いたソバととも
に、6月になってやっとそれらしくなってきた。それでもまだ15-20センチそこそこで
しかない。それなのに4月播きは花が咲き始めた。「オイ、小学生が子を産むようだぞ」
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by agsanissi | 2005-06-17 05:34 | 気象/季節メモ
2005年 06月 13日

ダイズ発芽状況

濃霧に包まれていた。
畑仕事は小休止で、ゆっくり山に登っていった。山の上は嘘のように
すっかり晴れ渡っている。
平地の本村が濃霧のときは、山の上は晴れていることが多い。年に何回かはそんな時もある。

2日播種のダイズが大分発芽したけれど、せいぜい五割程度ではないか。
6日播種のダイズも発芽し始めている。ひょっとしたら発芽揃いは一緒になるかもしれない。

もともと発芽状況は悪いとは覚悟しているけれど、この揃いの悪さは何なのか?
単に遅れているだけなのか、
播種後の降雨の影響なのか、
種子の悪さの問題なのか、
更に数日待ってみないと分からない。

それにしても、播種前の畑をウロウロしていた鳩をまったく見掛けないのはどういうわけか?
午後は霧が入ってくるとともに気温は急低下、加えてかなり強いにわか雨になる。
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by agsanissi | 2005-06-13 20:01 | ダイズ
2005年 06月 11日

小麦・赤カビ対策

早暁から雨、日中は雨はあがるとの予報だったが、雨がちの一日。
小麦が数日前から開花盛期を迎えた。
出穂期から開花盛期が、耐性エネルギーが弱まっているのか、最も赤カビ菌に冒されやすい時期だ。
雨とともに菌はばら撒かれ、この時期の雨は最悪だ。
二年前から、赤カビの混入の許容率は0.0%とされ、一粒でもあれば不合格、二束三文でしか売れない。
ために俄かに「赤カビ対策」が麦作りの最重要課題のようになってきた。
従来の混入率(1%)で、どれほどの実害があったのかの検証もなく、赤カビの産出する毒素だけが、一人
歩きしているかの感無きにしも非ず。
硫黄水和剤に展着剤を加えて散布。

2日に播種しスズカリ大豆、一部、土を持ち上げつつある。今晩から明日にかけて出芽、
明後日までに筋状に見えればベスト。
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by agsanissi | 2005-06-11 18:40 | 小麦