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2005年 10月 31日

紅葉

c0048643_2053091.jpg煙霧というのだろうか。白い幕を張ったように空全体が煙っていた。
ために、それなくとも決して色鮮やかとは云えぬ紅葉がくすんで見えた。
尤も、今年の紅葉は煙霧に隠れてくすんで見えたほうがお似合いだろうか?

10月に入っても気温が高いせいか、紅葉しないままに落葉してしまうかと
気を揉んでいたが、先週中ごろから、やっと平年並みの気温になり、この
4-5日でやっと紅葉も進み始めた。
10日から二週間程度の遅れかしら。
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by agsanissi | 2005-10-31 20:16 | 気象/季節メモ
2005年 10月 31日

頭で着地

昨日、頼まれ仕事で黒ダイズを刈り取りに行った。

歩み板を使ってコンバインをトラックに積み込んで、トラックの荷台の後ろ端からヒョイと飛び降りた瞬間、
腰のわずかに下、ズボンのポケットの端がトラックのアオリに引っかかって、身体が半回転して足で着地
せずに頭で着地してしまった。要するにまっさか様に転倒して後頭部を打ってしまった。

あれは不可抗力の事故だったかとつらつら考えてみるに、あと数センチ離れて飛んでいれば引っかかる
ことはなかったはずだと思い至って、年齢のせいで跳躍力が自分の見込みよりはわずかに落ちていたの
が原因だと納得した。

今朝になって、頭はなんともないけれど、肩と首が軽い鞭打ち症のように凝った感じだ。
事故はどこに転がっているか分かりませんね。皆さんも、お気をつけ下さい。
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by agsanissi | 2005-10-31 08:08 | 作業メモ
2005年 10月 28日

コンバイン組み換え

c0048643_7124534.jpg汎用コンバインの構造は、かなり単純だ。バリカンのような前刃で、茎ごと刈り取って、
写真に見える突起のついた回転胴(コキ胴)で周囲の壁に叩きつけて、穀粒を落として
集めてやる。茎葉などは風流で後ろに飛ばしてやる。
ソバの茎が張り付いて見える桟状の側壁がソバ用で、これを交換すればダイズ用、
麦用などに変換できる。

昨日、掃除・整備をかねて、ソバ用をダイズ用に組み替えた。
側壁の交換が中心で、ほかは二三網を交換して、穀粒の落ち口の開き具合を調節
するだけの簡単な作業だ。


c0048643_7404489.jpg
左側の写真がダイズ用に組み替えた状態。

これで大はヒマワリの種から、小はナタネ、アマランサスまで刈り取れるが、ナタネ
など小粒は、雑草をあらかじめ抜き取るなどしてやらないと、後からはほとんど選別
出来ないことが問題だ。
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by agsanissi | 2005-10-28 08:09 | 機械類
2005年 10月 27日

初霜

昨日は、明け方1度まで気温が下がり、初霜が降りた。
今朝は3度、これでやっと平年並みになった。
24日に仙台管区気象台が「東北地方の寒候期季節現象(初霜、初氷、初雪、初冠雪の状況)」を発表した。
初霜、初冠雪いずれも平年よりもやや遅れている。

一昨日、頼まれ仕事で隣町にソバの刈り取りに行ってきた、辛うじて初霜に間に合う。
8/1播種で、多分、10月初めには刈り取り適期を迎えていただろう。適期から約3週遅れで、
黒化率は100%だが、損耗率は50%程度かな。
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by agsanissi | 2005-10-27 08:07 | 気象/季節メモ
2005年 10月 24日

荒れる海

c0048643_742741.jpg昨日は二十四節季の霜降。荒れた天気で台風並みの風雨が
午後まで続いた。
雲は南に向かって勢いよく流れ、ハンドルを軽く握っていると
軽バスはユラユラ風に押され、高い波が港に打ち寄せていた。
畑への山道は、まだ染まりきらぬ落ち葉がビッシリ折敷かれ、
折れた木の枝や落石が散らばっていた。
去年の悪夢のような長雨が、フト頭をよぎるが、まあ今年は
大丈夫だろう。

今朝は7度まで下がって、今年秋一番の"冷え込み"だが、
通常、この時期は2-3度まで下がるから、「秋の終わり」と
はいえ温かな朝だ。
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by agsanissi | 2005-10-24 07:25 | 気象/季節メモ
2005年 10月 23日

ユンボその後

昨夜から強い雨風が荒れている。ちょっとした台風なみだ。大雨強風洪水波浪雷の
注意報が出ている。午前中いっぱい続く様子だ。

ディーゼルエンジンを使っている人も多いだろうから、何かのとき役立つかも知れない
から書いておこう。一昨日のことだったか、バッテリーを充電して、さてエンジン始動。
あれ、かからない。2度やってみたが、かからない。エアー抜きでかからないとなると、
次は何を点検しなければならないか、整備マニュアルを勉強しないと駄目かななどと
考えながら、駄目もとで再びエアー抜きをやってみる。

ディーゼルエンジンは、いったんガス欠にするとこれがやっかいだ。燃料を補給しても、
エアーが入って、そのままではかからない。最近は自動エアー抜きも付いているよう
だが、古いタイプは燃料フィルターからエンジンまでの途中についている手動のエアー
抜きポンプを上下して抜いてやる。1回、2回、3回...32回押したところで燃料タンク
でゴボゴボと空気の抜ける音がする。
「これで大丈夫だ」とエンジン始動。
"よいしょ"という感じでかかった。しばらく続けるうちになめらかなエンジン音に変わった。
ユンボが故障したとなると、あれもこれも「いったいどうすればよい?」と頭を抱えるほど
頼り切っていることを改めて痛感する。それほど頼りになる相棒ですね。
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by agsanissi | 2005-10-23 07:37 | 機械類
2005年 10月 22日

ひっくり返る

歩き始めて、改めて道を歩いている人がいないのには驚く。
時間帯によっては、登下校の子供たちと行き交ったり、犬を散歩させる人と会わぬこともないが、
それ以外には、まず歩いている姿を見かけることはほとんどない。
人は歩くことを止めてしまったのか、と錯覚するほどだ。
これが都会であれば、駅前とか、商店街とか、アーケードとか、まだ歩く機会も少なくないだろうが、
そんなものとは無縁のド田舎では、あえて歩こうと思わなければ歩く機会はほとんど何もない。
いざ歩くとなると、何処へ行くにも、なかなか半端な歩き方では間に合わない。

僕たちは、ごく自然に、大した苦労もなしに歩いているけれど、歴史的に考えれば「人類の進化は
二本足歩行とともに始まった」というくらい大変な出来事で、全身の筋肉を使って微妙なバランスを
保たなければ歩けない。そのバランスが崩れつつあるという話を聞いたことがある。
昔、もう40年近く前になるが、体育生理学の教授が人類の足のウラの重心の位置が歴史的に見ると
徐々に後退しており、この割合で後退すればあと64年で人類は立てなくなるか、後ろにひっくり返る
と話していた。

地球環境をはじめ、前途にはいろいろ問題が山積しているが、足元からひっくり返りかねないという
この話、真面目に注目する人が少ないだけに、妙に印象的だ。
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by agsanissi | 2005-10-22 18:19 | 作業メモ
2005年 10月 22日

雨宿り

c0048643_13145760.jpg早朝、まだ雨は降ってなかった。いつものように鶏小屋を開放
してやった。しばらくソバ殻やタビエの種などをあさっていたが
間もなくして雨が降り出した。
しっとり地面が濡れる程度の霧雨のうちは何事もないように、
餌あさりを続けていたが、やや気になる程度の降りになると
連中も"気になる"のか木の下で雨宿りを始めた。

直ぐ目の前の小屋に入らず、木の下で雨宿りをする了見が
分からぬが、小屋に入れば雨は避けられると思うほどの知恵
もないのかしらと疑ったりもしたが、叩きつけるような本降りに
なって、木の下も安全地帯でなくなるや小屋に戻って行った。
まんざらアホというわけでもないのではないか。
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by agsanissi | 2005-10-22 13:40 | 作業メモ
2005年 10月 21日

ゆれやすさマップ

近頃、地震が多いようだ。
同じ大きさの地震でも、地盤や活断層の関係でゆれの伝わり方もゆれの大きさも変わってくる。
それで内閣府は、全国の表層地盤の揺れやすさを表した地図を公表した。全国を1km四方に区切って、
それぞれの地域ごとの相対的な揺れやすさを、色で示したもの。
色分け地図
説明資料など

アルプス山脈を境に、くっきり南北に分かれているのは興味深い。
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by agsanissi | 2005-10-21 07:09 | 覚書
2005年 10月 19日

どんぐり銀行

今朝、ラジオで茨城県大子町の山の環境を守るボランティアグループが「どんぐり銀行」を始めたという話をやっていた。
どんぐりを預けると、一個につき1Dを「預金通帳」に記入し、100D以上になると100Dにつき1本の楢、クヌギ、樫など
の苗木を引き出せるそうだ。
ユニークなアイデアで、いろいろ応用可能性がありそうだ。

帰りの道々、いつもは見過ごしているどんぐりがやけに目に付いた。
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by agsanissi | 2005-10-19 20:53 | 覚書