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2007年 04月 30日

ジャガイモ播種のまとめ

4/12
・西7にキタアカリ(S)1トン、男爵(S)600キロ、以上で46列

4/19
・西7に男爵1トン弱。以上で52列、肥料は約5.5×200(西7の播種は完了)
4/20
・西1に男爵(M小玉)1トン、以上で44列
4/21
・西1に男爵(同)1.8トン、52列
・西1の山側の一部二反歩ほどは湿気が抜けず、土目が悪いため中止する。
4/28
・西5、前日ロータリをかけ当初西1への予定分を播種
M小玉、M半切(手切)、S玉を各8、12、16列(計36列)650キロ

全体のほぼ九割は20日までに播種する。
今年の特徴点は
一、畝間を72から75に広げたこと
一、M玉が全体に小ぶり傾向でほぼ全量を全粒で播種したこと
一、半切は、全部手切りにしたこと
一、肥料は例年に比較してやや少なめか
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by agsanissi | 2007-04-30 23:45 | ジャガイモ
2007年 04月 18日

ジャガイモ播種

-1.9/10.9度、日照約11時間、6日ぶりの晴天。

12日にジャガイモ播種(キタアカリ1トン、男爵600キロ)、西7、三分の一弱終了。
当時の週間予報では、13日夜に一時雨の後14日からは天気は一週間程度ほぼ安定する
見通しだった。遅くとも18日には完了すると見込んでいた。あに図らん哉、13日昼前から
降り出した雨や雪は、量は少ないものの断続的に、昨日の昼頃まで続いた。

今日は早朝からほぼ快晴、気温も幾らか上がり、ひょっとすれば明日の午後には播種作業
を再開できるかもしれない。

明日は旧暦の三月三日だが、昨日、岩泉の方が見えて「父親からの言い伝えで、このあたり
では旧暦の三月三日を過ぎたら遅霜の心配がなくなるので、ジャガイモを植えても良い」と教
えられてきた、と話していた。
新暦と対比してみると、今年は4/18、06年は3/31、05年は4/11、04年は4/21、03年は
4/4。約三週間程度の差が有るが、僕自身の経験と重ね合わせてみると、概ね順当な期間に
収まっている。
またジャガイモは浅植えが良いのか深植えが良いのかと聞かれたが、この時期はまだ地温
が低いので浅植えにして、中耕を兼ねて段々土を盛って深くして行き、出芽後三週目を目安
に最終培土で25センチ程度に盛り上げるようにするのが良い、と応えておいた。

c0048643_20423845.jpg
三日前の雪で、遠景の山々は真っ白に
染まってしまった
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by agsanissi | 2007-04-18 20:48 | ジャガイモ
2007年 04月 11日

ジャガイモ播種の準備

-0.5/13.1度、日照8.7時間。先月26日以来、約半月ぶりの安定した晴天。
昨日ウグイスの初鳴きを聞く、平年より2日遅れ。余りに下手くそな鳴き声でウグイスか
どうかを疑ったが、今日になってやはりウグイスだったかと確認する。

明日からジャガイモ播種予定で、今日は播種機の点検と調整。
過去10年間、畝幅は72センチで通してきたが、今年は初めて75センチに変更してみる。
その目的は、畝幅に若干余裕を持たせて充分な培土が出来るようにすること。
そのための播種機の調整に午後から半日かかる。
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by agsanissi | 2007-04-11 21:11 | ジャガイモ
2007年 04月 10日

ジャガイモ畑準備

先週の土曜日(7日)から、ジャガイモ畑のロータリ耕起にかかった。

西1と西7の二ヶ所、それぞれダイズとソバ跡で、二割程度の面積にプラウを
かけただけで、他は収穫後の残カンがそのまま残っている。
プラウ跡は、ロータリを一回かければ充分だが、他は二回はかけないと残カン
処理がうまくいかず、ジャガイモの播種作業に差し支えるようだ。

この間、天気が安定せず、千切れ雲を撒き散らしたような雨雲が通過するのか
青空に突然黒雲が広がったかと思うと、俄か雨が降り注ぎ、まもなくもとの青空
に戻る、の繰り返し。
土曜日は、午後に3時間。日曜日は午前に2時間、午後に1時間。昨日は昼前
に1時間。繰り返し雨が降るものの雨量は僅かなため、サッと表面さえ乾けば
ロータリ作業には却って効果的な雨になったようだ。
ちなみに昨日は最低・最高気温は2.2/11.8度、日照4時間、雨量2ミリ。

一回目は2キロ程度、二回目は3.5キロ程度。これで西7は二回目まで終わり
完了。西1は一回目のみ終わる。
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by agsanissi | 2007-04-10 04:48 | ジャガイモ
2007年 04月 05日

小麦に追肥

-2.1/8.7度、日照5時間、空気は依然冷たい。
久々に日差しあるが、昼前後から時折小雪が舞う。

小麦に追肥、3.3haに対して草地484を約300キロ、窒素分にして2キロ/反、
やや不足気味かとも思うが、一週間程度様子を見るべし。

ヒバリは、28日から空高く鳴いているが、ムクドリの群れは未だ見ない。
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by agsanissi | 2007-04-05 20:28 | 小麦
2007年 04月 04日

春は名のみか?

-1.5/6.9度、最高気温は午前9時、午前中を中心に日差しはあるが昼前から小雪の舞う、
冷え冷えとした空気。

c0048643_22292478.jpg播種直後から繰り返し大雨に叩かれた肥切れを
起こしたものか、処々、黄色く枯れ上がったように
変色している。追肥を待ちわびるかの風情。

そろそろジャガイモ畑の準備にもかかりたいところ
だが、いまだ湿気が抜けず待機中。
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by agsanissi | 2007-04-04 22:39 | 気象/季節メモ
2007年 04月 02日

三月の天候

過去20年間の降水量の平年値を見ると12月と1月は、年間を通して最も降水量が少ない。
12月は37ミリ、1月は43ミリ。年間の総雨量が1300ミリ台だから、雨の比較的少ない地域
だが、特に11月から翌年の3月までは50-70ミリ程度というのが、通常のパターンだ。

ところが今年は、というか去年の9月以降今年の1月まで、狂ったような大雨が続いた。
9月から1月まで各197、268、173、332、216ミリと年間総雨量の約9割が、この五ヶ月
に降ってしまった。しかも集中的な豪雨というのが特徴で、雨天の日数が多いわけではなく、
僅か数日にまとめて襲ってくる。ちなみに12月の332ミリのうち290ミリは、12月27日一日
の午前11時から僅か4時間に集中して降った。もち論、日降水量でも、日1時間降水量でも、
当地での観測史上の最大値を記録した。

そんな年末年始を過ごしたせいか、三月は比較的平穏、過去四年間この時期には1メートル
以上もあった残雪も三月初め(4日)には消えた。とはいえ一般的に云われるほどに「温かさ」
の恵みは少ないような気がする。殊に月末になって不順な天候が続き、28日以降昨日まで
の5日間の総日照時間は3時間、28、29日は雪、その後は雨が降ったり止んだり、最高気温
も4-7度という日が続いている。いささか憂鬱な気分になってきた。

ジャガイモの浴光育芽は、先月10日から14日にかけて開始し、比較的順調に育ってきたが、
ここに来てやや停滞気味。
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by agsanissi | 2007-04-02 21:31 | 気象/季節メモ