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2013年 07月 31日

嫌な雰囲気だね....

12日以降23日まで、一日の平均気温が20度を下回っていたけれど、
     24日からは21度前後まで上がってきた。
26日からは、一日のほんのいっときだけれど、最高気温が25度を超えてきた。

今朝は、昨夜からの霧雨が続いている。ちょっと寒い朝。
週間予報では、8月4日まで最高気温が22-23度と予想されている。
またまた逆戻りか?

左の写真は、今朝3時の天気図。右は「防災基礎講座」に掲載されている
1993年7月、8月のヤマセ型気圧配置の典型的な型の一例。

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by agsanissi | 2013-07-31 06:20 | 気象/季節メモ
2013年 07月 30日

「見たいものしか見ない」

正確になんと言ったかはともかく、
「人は自分の見たいものしか見ない」とは、シーザーの有名な言葉。

”ツイッターで考える印象と実際の選挙結果は随分違う”とは、
どなたかが、BLOGOSに書いておられた。

TwitterやFaceBookは(僕は殆んど使わないから、実体は
知らないが)「自分の見たいものしか見ない」傾向を、増幅する、と
いうのが趣旨のようだ。

一定の主義主張に基づいて結成された集団なんかは、
ある意味では「自分の見たいものしか見ない」世界を世界そのものに
置き換えようとする集団だから、一党支配などまかり通れば、世の中
窮屈で仕方ない。

参議院選挙の結果について、幹部連中の対応や
元総理の二人の処遇をめぐってゴタゴタを繰り返しいている
民主党の醜悪ぶりは、外から見れば唖然とするほどなのに
内部の政治家諸氏は「真面目なのかしら」と滑稽に見える。
尤も、(その気になれば)こういうものを同時展開的に、
実況として、見られるというのも、ネットの醍醐味だ。

東京地方区の山本太郎氏の「当選」をめぐって
「市民の力の爆発だ」という見方があるかと思えば、
「衆愚政治の最たる物」「テロリストの不気味な蠢動」という評価が
くだされているブログもある。

虫の目で見るか、鳥の目で見るか、
見たいものだけを見るか、見たいものも・見たくないものも
一覧するか、結局は、使い方次第、という平凡な話が最も肝要という
平凡なオチ。

またまた霧だ。

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by agsanissi | 2013-07-30 04:52 | ミミズの寝言
2013年 07月 29日

つかの間

4時半、久しぶりに清々しい晴天だ。
日の出こそ見えないけれど、上空は青空だ。

こんな青空は、いつからかな?
   と思って調べると、今月14日以来、約二週間ぶりだ。

西6の畑の高台に登ってみると
周囲は霧だ。上空だけに、僅かに青空が残っている。

6時過ぎ、周囲はすっかり霧に包まれる。まるで雲の中。

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日中は晴れて気温は上がる。
夏休みで来る孫達を迎えに二戸に行く。
コンクリートの町並みで、ムッと暑い。
26度というが、体感では2~3度は高い。

軽米、山形と戻るに連れ、気温は2度、3度と下がる。
稲の草丈は、ザッと見たところ久慈(大川目)を10とすると
   山形村は5、九戸は6-7。一方、九戸の大豆は旺盛。
久慈は21度、野田村はすっかり霧の中、雨。

普代に戻ると、雨の降った形跡はない。太田名部は霧だが
和野山に登ると霧は腫れている。

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by agsanissi | 2013-07-29 08:48 | 気象/季節メモ
2013年 07月 28日

今年はどんな年になるのかな?

盛岡地方気象台は、「岩手県農業気象速報」を公表している。
7月中旬の「農業気象速報」によると、この期間の特徴を
この期間は、前線や低気圧、オホーツク海高気圧の影響で曇りや雨の日が多かった。
12 日、15 日、18 日は日降水量が100mm を超えた所があり、浸水害や土砂災害等が
発生した。15 日に宮古市区界で日最大 1 時間降水量 86.5mm を観測し、通年の極値
を更新した。また、7 月 3 日頃から、降水量が多く日照時間の少ない状態が続いていること
から、19 日に盛岡地方気象台は「長雨と日照不足に関する岩手県気象情報 第 1 号」を
発表した。旬平均気温は低かった。旬降水量はかなり多かった。旬日照時間は少ないから
平年並だった
」とまとめている。

普代は、雨は少ないけれど、濃霧と低温、日照の少ない日々が続いている。

この天候で、最も大きな影響を受けるのが「稲作」で、この40年近くの北部沿岸市町村の
米の収量推移を見ると、その影響がモロに現れている。(「東北農研水稲冷害早期警戒
システム」のサイト
から)
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これで見ると、1976、1980、1988、1993、2003年に大きな影響を受けている。

僕は、1994年の春に普代に入植したから93年以前ことは知らないけれど、
入植する前の年、93年のお盆の時期に来た時の寒々として畑の光景は今でも
焼き付いている。

93、03年と今年の各7月の気温と雨量と日照を比較してみると、
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今年は、5月から7月半ばまで、やや日照り気味。7月半ばからは濃霧の日
が多く、気温はやや低下気味(尤も、普代のアメダス観測地点は標高8㍍で、
一方、和野山や黒崎は標高200㍍付近で、霧が入りやすく、アメダスよりは
気温は1~2度低く、日照時間はより短いのかな)。

日照不足と低温がジャガイモの生育に、どんな影響があったかというと、
例年、7月後半に最盛期を過ぎて、8月上旬~中旬には収穫期に入るのに
03年には、8月中旬になっても茎葉が枯れず、8月末にやっと収穫期を
迎えた。生育期間が伸びて肥大が進み、その分、収量は大幅に増加した。
一方、7月中旬に完熟期を迎えた小麦は、黒かびが蔓延し約300俵の半分
は、泣く泣く廃棄した(現在は販売用の小麦は止めた)。

というわけで、多少の日照不足や低温は、ジャガイモの生育にはプラスに
なっても(収穫期が遅れるが)、マイナスの可能性は(疫病防除さえ心掛け
れば)小さいようだ。

21日に、茎葉が「今月一杯持てばベター、8月10日まで延長出来ればベスト」
と書いたけれど、どうやら今月いっぱいはクリヤー。
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by agsanissi | 2013-07-28 09:35 | 気象/季節メモ
2013年 07月 24日

疫病防除

暁方の霧雨が止むのを待って、
9時~11時半に殺菌剤を散布。
西1は殺菌剤のみ。
東8は殺菌剤+代謝活性剤&尿素の500倍液(二回目)、
西11は殺菌剤のみ。

予報では夜雨、
レーダーアメダスを見ても、雨雲は13時半にはまだ宮城県。
ところが、13時半には早くも霧雨になる。

今朝の芋畑の様子で、夫々、西1、東8、西11。
一部に黄変が、微かに見え始めているが、全体に未だ青々。
西1は、ワセシロの特性もあるが、やや茂りすぎ。一部に花が残る。
東8は、小ぶりだけれど、茎が太いので心配ないか。
西11のキタアカリの部分。男爵よりは旺盛か。
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by agsanissi | 2013-07-24 14:00 | ジャガイモ
2013年 07月 24日

満月と作物

昨日23日は、大暑で満月。

旧暦で見る作物の動き」のサイトを見ると、満月(大潮)の時期は
地上部(芽・茎・花)の増大期で、これから光合成が最も活発になる
時期に入るようだ。
とはいえ前日の雨と朝からの濃霧で、まだ畑には入れない。
週間予報では、明日25日から一週間程度は前線が停滞し
連日雨の予報、最高気温も20度前後。
ジャガイモの疫病には、「最適条件」が揃うことになる。
防除には、今日(24日)が最後の機会になるかも。

とはいえ今日も濃霧で、足元はまだビッショリと濡れている。

表題のテーマは雑誌「現代農業」で、なんどか特集を組んだことが
あるけれど、内容は《新しい「農」のかたち》のサイトに、うまく
まとめられている。

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by agsanissi | 2013-07-24 06:00 | 作業メモ
2013年 07月 22日

僕自身の「総括」

4年前、「遅れてきた春?」と題して、こんなことを書いた。

「・ここまでの戦後政治の過程を極めて大雑把に時期区分すると、
1.1945-55、戦後揺籃期(戦前の政治支配への反動と新たな再編への模索期間)
2.1955-93、自民党の一人勝ちの時代
3.1993-09、自民党の「安定」支配の内部崩壊期(自己融解現象の極限化と政治的
再編の準備期間)

今度の選挙で、民主党政権が誕生(単独であれ、連立であれ)すれば、それは戦後
初めての総選挙で社会党政権が誕生して以来の政治的快挙だと、僕は思う。村山
政権は自民党政権の単なるエピゴーネンで、社会党の葬送の歌になったに過ぎない。
1993年の細川政権は「挫折した春」に終わってしまった。
その意味で、今度の民主党政権は「遅れてきた春」にあたるかもしれない。
とはいえ、僕自身は、今度の自民党の敗北は自民党・民主党を含む新たな政治的
再編の本当の始まりになるのではないか、その意味での「春」に過ぎないと観察し
ている。


この評価は、今のところ二つの点で間違っていた。
1.民主党政権は、「遅れてきた春」どころか、花冷えから冷夏への転機。(実際、これ
ほど政治的無能・特にトップが・とは思っていなかったのが、我ながら不明の至!)
2.本当の「春だ」とは見てないけれど、自民党の「自己融解現象の極限化」は、あと一歩
のところで踏みとどまり、「自民党の敗北は自民党・民主党を含む新たな政治的再編の
本当の始まり」どころか、池田信夫氏が云うところの「超55年体制」への回帰、ないし
かつての社会党のような「0.5大政党」もない、大政翼賛会とその他が争う戦前のような
状況
」ということに、取り敢えずはなるのだろう。

この自民党の「復元能力の源泉」は、何なんだろうか?
民主党の、あまりの醜態の、単なる裏返し以上のものがあるんだろうな。
共産党とみんなの党の健闘は、主観的にはともかく、民主党の体たらくの余慶かな。

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by agsanissi | 2013-07-22 19:51 | ミミズの寝言
2013年 07月 22日

「涼しい」を通り越して、やや「寒いな」

左は、午前3時の霧分布の様子。次は午後3時のレーダーアメダスの雨域と気温分布。
上空1500㍍付近の気温分布図を見ると、雨と気温の境界線付近が寒気と暖気の
接点に成っている。
こういう気圧配置が、度々現れるようだと「低温に関する異常天候早期警戒情報」も
いよいよ現実味を帯びてくるのかしら。
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昨日は19時過ぎから霧雨、今朝は濃霧。14時半頃から雨。明日は時々雨の予報。
16日以降~21日までの最高最低気温は
20.5/14.5,19.8/17.2,18.7/17.2,18.0/14.7,19.2/14.3、21.1/15.7。
日照時間は、20日に1.4時間,21日に5.6時間で、他は今日も含めてゼロ。

おかげでジャガイモの茎葉は長生きしているけれど、
こうなると疫病(昨日までの処、その徴候はないけれど)の心配がにわかに出てくる。

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by agsanissi | 2013-07-22 16:28 | 気象/季節メモ
2013年 07月 21日

「政党としての」総決算

「政権としての」決算は、先の総選挙で付いた。
今度の選挙で、民主党は「政党としての」決算を迫られる事になるのかな。

今日のBLOGOSに門田隆将氏(僕は、どんな人か全く知らないが)が、
   こんなことを書いておられる。

果たして民主党は、今後、どんな末路を辿るのだろうか。私は6月26日の
ブログに「民主党は参院選後“存在”できるのか」と書かせてもらった。国民
を失望させ、求心力も消えた政党がどんな四分五裂を見せるのか、それが
気にかかったからだ。

衆議院と参議院の差はあるとはいえ、4年前に史上最多の「2984万票」を
集めた政党は、どこまで坂道を転がり落ちるのだろうか。これから民主党が
辿る道は、有権者の怖さと怒りを見せつけるという意味で、日本の政界で
これまで見たことがないような「残酷なもの」になるような気がする。


選挙が、どの程度、民意を反映しているのか疑問のあるところだけれど、
個々の政治家に対する判定はともかく、ある政党の政権担当能力に対する
大局的判定は、概ね間違っていないのかな(あるいは、政党に対する全体的
評価は、その時代の国民的願望を概ね反映しているのかな)とは思う。

民主党の一部の勢力の母体に成る社会党は、
敗戦直後の1947年4月の第23回衆議院選挙で143議席を獲得、比較第一党
になり社会党委員長の片山哲を首班とする片山内閣が成立した。
二年後の次の総選挙では41議席に激減し(代わって共産党が35議席を獲得)、
その後、約半世紀に亘って政権とはまったく無縁の政党になってしまった。

1994年、自民党の自滅的な凋落から、瓢箪から駒のように村山富市社会党
委員長を首班とする村山内閣が生まれたが、これを転機に社会党は「政党として
の」命を自ら立ってしまった。壊れたレコードのように馬鹿の一つ覚えを繰り返す
社民党が、卒塔婆のような名残をとどめている。
それでも社会党には「綱領」もあったし、政党としての矜持も・それなりの一貫性
もあった。

民主党は、「綱領」もない・政党としての最低要件さえも欠いたポピュリズムだけが
売り物の夜合集団でしかない。そして現代のポピュリズムの最大のアキレス腱は
財政問題であり、案の定、財政問題でコケた。コケた後も、かつての民主党の二人
の元総理は、自ら醜聞をまき散らしてその凋落に拍車をかけている。

衆愚政治の名残に、どういう形の決着を付けるか・突きつけるか、
   それが今度の選挙の見所だ(「維新の会」にも、やや類似点がある)。

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by agsanissi | 2013-07-21 17:44 | ミミズの寝言
2013年 07月 21日

ジャガイモの生育比較

4時頃は霧で見通しがきかなかったけれど、7時前に晴れ間が出てきた。
北西の空(西7の大豆畑で)と東側の空(西1のジャガイモ畑・ワセシロで)。
東側の空には、海上濃霧なのか霧が入ってきている。
昼前には、薄日が残っているが、全天雲に覆われ始めた。
週間予報では、明日の後半から雨で、その後は今月いっぱい曇時々雨、
最高気温は20-21度前後。ひょっとする、今朝が最後の晴天かも...。

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ジャガイモ作りは18年やっているけれど、去年は最悪の年だった。
7月第一週には、早くも茎葉の黄変が始まり、今頃の時期はもう老化し始めていた。

今年は、
西1のワセシロの生育ぶりは充分で、未だ青々としており、部分的に花が残っている。

これに較べると西11の男爵は、やや見劣りする。写真では分かりにくいけれど、
茎葉の丈もやや低いし、畝間が微かに見え隠れしている。部分的に黄変も見える。
ワセシロを100とすれば、男爵は80くらいか。
加えて、去年の畑の手入れが悪かったせいで雑草も目立ち始めている。
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それで、W11の男爵(キタアカリは充分と見て除く)に、10日と今朝、
代謝促進剤に尿素(及び10日はニガリも)を加えた500倍液を散布した。
今月一杯、茎葉が持てばベター、8月10日まで延長出来ればベスト。
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by agsanissi | 2013-07-21 12:11 | ジャガイモ