2005年 05月 03日

出芽はじめ

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ほんの微かに見える程度に出芽した。4月12日播種のキタアカリ。
左は、出芽期の一日の生長速度は1.2センチだから、多分、昨日だ。
右側は今朝だろう。
十幾つか見つけたところで止めたが、左側の写真が最大。
というわけで、最初の出芽日は5月2日と見る。播種日から21日目。
6日までに揃えば百点満点。今年はちょいと無理かな...、おまけして今週中なら良しとする。
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# by agsanissi | 2005-05-03 18:36 | ジャガイモ
2005年 05月 01日

幼穂4ミリ

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やや薄曇無風。天候崩れの前兆だが、ここは雨の欲しいところ。

麦畑の中を、葉色の具合と、雑草の状態を観察しながら、歩き回る。
4時間かかった。今年は色揃い・丈揃いが良い。

26日に、本葉7枚と書いたが、5枚の間違い。
幼穂4ミリ、穂の形状がかなりはっきりしてきた。
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# by agsanissi | 2005-05-01 19:36 | 小麦
2005年 04月 30日

出穂まで20日くらいかな?

昼頃まで、引き続き強い風が吹いていた。
桜は、昨日の強風ですっかり葉桜に変わってしまった。
入れ替わるように、山の桃の樹の蕾が綻び始めた。平地にくらべ5日ほど遅れているか。

強風がおさまると共に、寒気が入ってきたのか気温が下がってきた。
昨日は22-23度、今日は15-16度。昼過ぎには10度以下に下がってきた。

21日の雨後、気温上昇と共に、去年の刈り跡のソバが一斉に芽吹いたが、その後の乾燥で
生育は止まってしまった。

麦は、そろそろ出穂まで20日くらいの時期に差しかかっただろうか。
やや丈が低いような気もするが、去年から麦作りを"仕切りなおし"のつもりでやっているから、
今年はこれで良しとする。

去年の同じ時期と比較してみた。
左は04/04/29(6kg/反)、右は05/04/30(8kg/反)

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# by agsanissi | 2005-04-30 18:37 | 小麦
2005年 04月 29日

"赤茶の日"

5月の連休というと「二つ玉低気圧」を連想する。
列島を南北に挟んで二つの低気圧が併進し、大荒れの天気になる。
何年か前、沿岸部を走る三陸鉄道が「二つ玉低気圧」の強風に煽られ、鉄橋から転げ落ちたことがある。

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今日は、北海道沖を低気圧が通過したに過ぎないが、
明け方の3時頃から急激に風が強まり、終日西よりの強い風が
吹き荒れ、乾いた砂塵が舞った。

畑は、目を開けて立っても居られず、早々に退散してきた。
大荒れの陸に対して、海は不思議と凪いでいた。
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# by agsanissi | 2005-04-29 18:47 | 気象/季節メモ
2005年 04月 28日

播種機改造

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元機械屋が、辞めて百姓をやっている。

畑仕事より、機械作りのほうが忙しいの
じゃないかと思うくらい、あれこれ工夫する。
尤も、僕も手以上に口を挟むけれど...。

写真は、手押しの播種機を改造して、小型トラクターで引っ張ろうという工夫だ。
ホッパーは一つしか付けていないけれど、実際には四つ並べて、斜めにパイプで誘導し、
畝間間隔を調製できるようにする。
一番の利点は、ギヤもベルトも使わず、回転を連動させ、播種しながら鎮圧できることだ。
構造が単純で、工作もいたって簡単。
難点は、ロータリとのつなぎ方で、これを上手くやらないと、播種筋がよじれたり、土からの
ショックが吸収できなかったりする。接地タイヤが小さすぎるのも、難点かもしれない。

でも基本のアイデアは秀逸で、試行錯誤はあるかもしれないけれど
手押し播種機が、見事な乗用播種機に変りそうだ。
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# by agsanissi | 2005-04-28 21:11 | 機械類
2005年 04月 26日

小麦の幼穂


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4月の課題はジャガイモ芋の播種。
これが終わるとホッとする。頭が他に廻るようになる。

昨日は、一休みで麦畑でひっくり返っていた。

麦を観察した。
4-5に分蘗、7葉期。
一枚一枚丁寧に葉を剥いていくと、幼穂が見えた。3-4ミリ。
ルーペで拡大し、写真に撮ってみた。
微かに幼穂のようなものが見えるだろうか。

「小麦の追肥技術」参照
http://f26.aaa.livedoor.jp/~furai/data0.html
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# by agsanissi | 2005-04-26 06:58 | 小麦
2005年 04月 25日

東15、ジャガイモ播種のまとめ

東15は1.8haある。
ここは昨年、納豆用の「鈴の音」ダイズを植えた。
見事に育った、9月中頃までは...。10月中頃には刈り取れると思った。
台風が相次いだ。成熟期に入り、収穫期が近づいても、雨の日が続いた。
豆は、莢の中で丸くならず、一旦は丸くなったものもふやけ、やがて「カビ」が入り腐れてしまった。
結局、一粒も刈り取ることなくストローチョッパーをかけた。見込みでは3.6トン、莢から残稈まで含めると10トン以上はあるだろうか。その全部をすきこんだ。
この大量の有機物のすきこみを、ジャガイモの肥料設計でどう評価するか迷った。
迷った末、比較のために同量(東14と)にした。

前年の内にプラウをかけられなかったせいもあるが、畑が一部、土がこなれず往生した。
尤も、今年は12月末から3月末まで雪の下に覆われていたため、凍結・融解を繰り返すことなく、ためにプラウをかけたところでも土がこなれなかった。

そんなこんなで、約1.5haにジャガイモを植えた。

4/12、キタアカリ(自家産小芋)450kg播種
▽14列×2で28列
4/19、メーク(自家産小芋)220kg
▽7列×2で14列
4/24、北上産男爵小芋1トン
▽30列×2で60列
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# by agsanissi | 2005-04-25 05:08 | ジャガイモ
2005年 04月 22日

ヤギの選別

北上小芋のことは度々書いてきた。

今、週末の播種に備えて最終選別している。
最初は「ダメ芋」を排除していたが、段々気持ちが萎えてくるので、途中から方針変更して、使える「良い芋」だけを拾うことにした。
面白いもので、「良い芋」を拾いはじめたら、気持ちが前向きになった。
「これもダメ、これもダメ」が「お!これも良い。お!これも使える」に変った。

結局、約1.6トンの内、何とか1トン程度は集めた。
この残ったダメ芋を、時々、ヤギに食わせているが、可笑しなことに半分程度しか食わない。

冬の間、草のない季節は、普段からイモや屑麦を食わせているが、イモ屋としては幸いにも、イモが大好物で残したことがないのにだ。
沢山やり過ぎたかなと思って、試しに自家芋をやったら全部ペロリと平らげてしまった。
「あれ!?」と思って、時間をおいて「ダメ芋」をやったら、またまた半分程度を食べて、あとは知らん顔。
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# by agsanissi | 2005-04-22 20:56 | ジャガイモ
2005年 04月 21日

鶏の温情?

昨日は猛烈な風が吹いていた、昼過ぎからは弱い雨も。
氷点下になる寒い朝だったが、山への登り口の日溜りにある桜の樹に三、四輪開花を見た。
平年より二日早い。

最近、鶏のボスが代わった。
オスが五羽、メスが三羽の偏頗な構造になっている。
以来、元ボスは四羽のオスから集中攻撃を受け、見る影もなくなってしまった。
この機会に、図体のひと際大きなオスの比内鳥がかつては集中攻撃の対象で小屋に入れなかったのが、
どうやら二番目くらいに入れ替わったようで、小屋の中に入れるようになった。

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追われた元ボスは、他の連中が表に出ている間は、手前の避難小屋の
隅で小さくなって姿を見せない。
何かの拍子に姿を見せると、徹底的に追いまくられる。弱い者いじめの
典型で、ボスに追われる奴に他のオスも便乗攻撃を加える。その非情さ
は呆れるほどだ。メスは、いっさい関知しないのも面白い。

昨日、猛烈な風の中で、どうしてるかなと避難小屋の中を覘いたら姿が
見えない。小屋の中にも見えない。外に飛び出してしまったかと探したが
見当たらない。

再度、小屋の中を覘いたら、なんと隅の薄暗い陰に小さく小さくなって、姿を隠すようにしていた。
他の連中は、上の止まり木で身を寄せ合っていた。
さすがに、その輪には入れないものの、緊急避難時は、どうやら攻撃は中止のようだ。
それほど強い風だった。

今朝も雨だ。
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# by agsanissi | 2005-04-21 06:46 | 作業メモ
2005年 04月 20日

麦の様子

4/19
東14に男爵小芋、200kg播種
東15にメーク小芋、200kg播種

***********************************
去年の同じ時期と小麦の生育状態を比較してみた。
左は去年の4/18の東14の畑(今年はジャガイモ播種)。
右は今年の4/19の東23の畑(去年はジャガイモ作)、右端に空白が見えるのは麦の播種時期に相次ぐ台風の襲来と雨続きで泥濘になり播種出来なかった部分(一週間前に追肥、硫安20kg/反)。
去年の播種量は6kg/反、今年は8kg/反だから、単純には比較できないが、3ヶ月間雪の下にあったことが結果的にはプラスになったようだ。

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この点は、立ち上がり時期を比較すると、一層ハッキリする。
写真は同じ畑の3/31の比較。

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# by agsanissi | 2005-04-20 00:19 | 小麦